おどらにゃそんそん

好きなものを摂取しながら楽しく生きたい 異論反論は程々に聞きます

ストリップショーを観てきたよ〜浅草ロック座初体験

どうもこんにちは!2026年あけましておめでとう!実は年末にまた新しい現場に言ってきたから報告だよ!

それはそう、数年前から狙っていたストリップ!!!浅草ロック座行ってきました!!

 

浅草ロック座

 

ストリップに行くまでの経緯

世間がクリスマスで盛り上がっている中、私とフォロワーは昼からスシローにて豪遊をしていた。

 

時は2025/12/25。そう、宝塚の宙組公演が中止になったのである。大好きなプリレジェのクリスマス公演、これはアドリブもりもりで絶対楽しい!!!と日程が出たタイミングでゆるふわ職場のダメないい年した平社員として、12/24,25とかいう仕事納め直前に有給を連発でぶちこみ、3公演きっちりチケットを用意して準備万端。

前日から「明日いる?マチネ前にスシロー行こうぜ!」とフォロワーCに誘われていたのでスシローに行く最中で中止の報を食らった。

「とりあえずビールで!!」

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さらにもう一人「つらい……もしまだいたら飯参加させて……」と言ってきたフォロワー1名N追加(滝行メイツのNと同一人物)で3人でスシローを堪能した。寿司は宅配寿司メインの私は地味に初スシローだった気がするし、陽気なスシやパフェを堪能した。ハンバーグおいしいんだな!?

Cが「なんか、よほど楽しいことしないと、今日一日が終われない……」と言い始める。私ももちろん同じ気持ちだった。

私が「まだ行ったことない現場で行きたいのは、大衆演劇と落語とストリップだなあ」と呟いたらCに「ストリップ一択」と即答された。強度のあるスピードだった。

このタイミングでいくの、なんか、微妙じゃね……?と言い出しっぺながらにちょっと逡巡したが、大衆演劇はCが昔見たときにあんまりしっくりこなかったらしい。「絶対楽しい」でこの中でストリップを即答してくるC、強い……の気持ちになった。

もちろん宝塚にハマる私もCも女好きだ。まあNも少なくとも"推し"的なものはだいたい女だった。そして話す中でCとNどちらもストリップを観たことがあることが判明した。なんだよお前ら。私より遥かに若いのに。もしかして女性の60%くらいストリップ鑑賞済み?という誤った学習行うじゃんそんなん。

 

いざ浅草

というわけて日比谷のスシローをあとにし、浅草に行った。

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女三人、うち一人はキャリーケースを引きずってたからか観光客と思われ人力車に「おねえさんたち!キャリーケースも運べるよ!観光に便利な人力車!」と声をかけられた。ガハハ観光ちゃう、今から女のハダカ見に行くねんとその場を離れたあとに笑った。

クリスマスに変わったところに行くの、高校の同級生と六本木ヒルズ福山雅治の個展行ったのと、今の夫と三田二郎行ってグロッキーになるので三回目だななどと思ったりした。

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地図通りに10分ほど歩いて到着した。仲見世からは離れてるものの、ある程度大きな道の、観光客はまだまだいるエリアにあった。まず顔はめパネルが置いてあるのにウケてしまった。これやる観光客いんのかな……どう考えても陰キャ寄り3名(2人に失礼)なのでもちろん何もしなかった。

フラワースタンドがいくつもあって、そういう文化なんだーの気持ちになった。

 

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受付の前にミニチュアがあっておもしろかった。昭和を感じる。

 

観た演目はSwinger!2nd。前の期間では同じショーを別の人が行っていたらしい。役替り公演!!

 

受付で女性料金5000円を払い入場。スマホは客席で取り出すのはNG、途中退出等できるといった注意事項を聞く。

ロビーは本当に小さく、10畳もなさそう。そこに販売写真と奥にドリンクカウンター等があった。

 

会場内に入る。奥にメインステージ、手前に丸いセンターステージがあって、その間に花道が伸びていた。

席はフリーでどこが良いんだろう……前か……?と思って前の方いったら気合入れすぎwと笑われた。後ろから2列目の端っこに座った。(でも実はセンターがわりとメインっぽそうだったので正解だった気もする)

座席は結構埋まっていて、もちろんほとんどがおじさんだった。たまに若そうな男性や、男女グループっぽい人もいて、たぶん我々以外に女性は5-6人はいたんじゃないかな。意外とストリップ現場に女性いるよー、というのもあながち嘘ではないらしい。

 

チラシにあった情報なのだが、「ストリッパー7人とバックダンサー4人の華麗なるショー」的なことがあり、脱がないバックダンサーもいるの!?なにそれ豪華ー!と驚いた。もちろんストリッパーとしている人たちも、他のストリッパーさんのバックダンサーをやっていた。ストリップのバックダンサーさんってどういう立ち位置の仕事なんだろう…!?バックダンサー専門なのか……?

 

そしてショーが始まる

音楽が鳴り奥のステージの幕が開くとバチバチシンプルな感じのドレスを着たお姉さんたちがセンターでポーズを決めていた。確か手拍子もしたなー。そして何よりその後ろ、センターステージのちょっと高いところにあるのは直おきのばかでかいミラーボール!!!さすがにこれはテンションが上がった。

 

- YouTube

3:45くらい見ればわかります。たぶん1mくらいある。

 

まずは全員のダンスシーン。へーこの人たちが!みたいな顔でまず好きな顔と好きな表情と好きな踊りの人いるかなーと確認する。完全にいつもとやってること変わらない。(なんなら去年行ったTHE RAMPAGEの会場でも同じことをした)

その中で好みのチャーミングな猫っぽいおねえさんがいた。なんかウインクしてた気がする。私はチャーミングな顔で楽しそうに踊る人が好きなので……

そのおねえさんがメインステージの奥のセンター、見えるけど暗がりにいって着替えをはじめた。その前で他のストリッパーの皆さんがダンスを続けていた。あっこの人1人目の人か!!とついまじまじと暗がりをみてしまった。

手前の人たちがかわいいポーズでキメてプロローグが終わり。

すると着替えを終わったその人が確か花道を堂々と歩いてきた。

 

第一景 - 一気に世界観に引き込まれるエキゾチックステージ

第一景、花井しずくさんだ。シャンパンゴールドな外ハネボブヘアで、ゴールドの上着をまとい、首から多くの真珠をぶら下げていた。下着は下の紐パンだけつけていて、おっぱいが見えていた。高いピンヒールってやっぱりセクシーだ。エジプトかアラビアンか。どこかそのへんのエキゾチックな雰囲気を漂わせていた。

 

https://x.com/i/status/2006219602527920293

Xに衣装屋さんが詳細載せてたから見ると「なるほどね」って気持ちになってもらえるかと。

 

先程のプロローグダンスシーンはチャーミングにウインクしてた?かわいいーー!!!とめろっていたのにしていた表情は王女の気高さ。やめろってそういうのガチで弱いんだよ!!!

とにもかくにも第一景があまりにもよすぎた。初ストリップの私としても、初っ端プロローグのハッピーなあとにとても緊迫感のあるエロティックなシーンで、マジで気合が入った。エロと言われるジャンルなのに気合いれてるけど、これ真面目にみなあかんわ……と息を呑む感じだった。

 

前述のとおりエキゾチックな衣装で、名言はされてないんだけども、高貴な王あたりを誘惑している女性だったのかな。センターの丸ステージに到着すると、いろいろなポーズを決めてくださるんだが、もう、眼光の鋭さがかっこいいのなんの……そこからはずっとセンターの丸ステージはゆっくりくるくると回っていた。そうしているうちに紐パンの紐をするするとほどいて、下を脱いだ。そのままいわゆる女豹のポーズで右手首に紐パンをくるくると巻きつけるそのシーンがあまりにセクシーだった。そのタイミングで小指を噛む動作があって、真っ赤な爪とその仕草があんまりにもよかった……

そこからいわゆる「ご開帳」である。見る前のド偏見でやっぱM字開脚なんかなーと思っていたが、全然そんなことはなく、横に寝そべりながらのV字の足上げトレーニングみたいのとか、あとこんなポーズ尻の自重トレーニングであるな、みたいのとか、いろんなポーズでこちらに下半身を見せつけるタイムである。

ポーズを変えるたびに拍手でストリップの見せ場ってやっぱここなのかそしてありがとうの拍手あるんやとちょっと面白かった。

正直な話をすると下を脱がれると思ったより見るとこ困るな!の気持ちになったのと、情報量が増えて結構ノイズだな……になった。思ったより鑑賞する女性器に興奮しないんだな!は自分のなかで発見だった。

そのご開帳タイムで一番綺麗だな……と思ったのは脇腹だった。脇腹にうっすら筋肉が浮かんでて本当に美しかった。あとおっぱいの形と色すごいきれいでした。

 

一通りポーズを決めきって、すっと立ち上がり花道を通ってメインステージに戻ってポーズをとって幕が閉まった。オーガンジー上着がライトに照らされていて綺麗。たぶん1人当たり10分程度のショーなのだろう。とても緊張感があった。

 

第二景 - かわいいーーーーめろめろめろめろ

第一景で「やば……なにこれ……ストリップナメてましたすいません……良すぎ……」になったあとに登場したのは早乙女らぶさん。茶色と白のフリフリ和服にフリフリのパラソル!!!茶色のふわっと髪に大きなリボンもついてたかな。ずるいってぇーーーかわいいってそんなんーーー!!!宝塚のショーの娘役シーンで欲しいよ和ロリタイム!!!などと思ったりした。かわいらしーくメインステージで踊ったあと、メインステージで和服を脱いだらなんと中から出てきたのは茶色とピンクの裸エプロン!!!ずるいってぇーーーー!!!!かわいいってそんなんーーーー!!!!!(2回目)

 

花道を歩きながら、たしか花道に座って客に手ハート作ってファンサしてた。かわいい。前のおっさんは常連だろうか。

センターステージではエプロンはあんま脱がずにパンツ脱いだあとに三角座りとかもはにかみ笑顔系でなさっていて、こう「可愛い彼女とイチャイチャ」のエロを魅せる感じが本当に可愛すぎた。可愛いにめろめろーーーになってすっごくよかった。あとパンツは片方の紐ほどいて片方はそのままにして、改めて足に結び直していてそういうパンツの固定方法あるんだ…ってなった。

 

第三景 - こんなコミカルなエロあんの!?

第三景はなんとメインステージに吊り革が降りて来た!!スーツ男装が二人とメガネスーツの女性、そしてオフィスカジュアルの女性が気だるげーーーに電車に乗っている、と思ったらゆるいナンバーにあわせニコニコ踊り出す。これSAKEROCKかなーー。確か途中でカバンからカップ酒を取り出しぐびっと飲んで、どんどんゆらゆらふわふわなダンスになっていった気がする。メインステージからオフィスカジュアルの女性以外が捌けていく。捌ける際にオフィスカジュアルの女性が他のダンサーさんにカバンからプレゼントをあげていた。そうだ今日クリスマスだわ。

 

第三景は仲川そらさん。暗い茶髪サラサラストレートにワイシャツカーディガンに膝丈スカートとオフィスカジュアルーーって感じ。でもちゃんと細いヒールだった気もする。カバンから企画書らしきものを取り出し頭を掻きむしった後、花道の真ん中で豪快にカップ酒を飲み干し、なんなら最後頭の上にお酒ひっくり返して元気よい酔っ払い演技をかましてセンターステージへ。酔っ払いながらスカートとカーディガンをぽいぽい脱いで、ワイシャツの前をはだけさせてパンツも脱いで、そして寝っ転がった!!ご開帳タイムは寝返り打つ感じで行ってて、ラストは目覚めて「やっばこんな時間!!」な感じで脱ぎ散らかした服とカバンを手に取ってメインステージに戻っていってにっこり笑って終わった。そんなノーパンで外でちゃダメだよ!となんかすごいコミカルかわいい楽しいステージだった。

 

第四景 - カッコいい女に煙草はずるいってぇ

第四景は打って変わって派手髪の女たちが黒の布地少なめな衣装に黒のオーガンジーをぴっちりまとい、かっこいいスタイリッシュ系ステージ衣装って感じの衣装だった。でも1人ピンクの盛り髪の人だけはこれまた黒の固そうな素材ながらに膨らんでるタイプのミニスカ衣装で可愛かった。あとバレエのバーレッスンみたいなバーが立ってた。音楽に合わせてかっこいい女たちがタバコ吸い始めるシーンあまりによすぎて頭抱えた。バックダンサー込みでバッキバキにダンス。かっこいいーー普通にダンスの見応えがあった。

そしたらピンクの盛り髪の人がもふもふのコートにパンツのみの出立ちで一人残った。赤西涼さん。メイクがバチバチに強く、顔がかっこいい……表情がずっと「女王様」でたまらんかった。魅せ方が超かっこいい。勝気な表情がずっとよかった。

 

ここで休憩にはいった。「えっやばない?」「よすぎん?」と話すなどした。私とCは一人目の花井しずくさんにメロメロしていた。ロビーに写真があるというので見に行く。2Lの舞台写真は1000円、L版オフショは500円。結構真剣に迷う。オフショの赤西さんの異様に好みの写真ある…花井さんの衣装の写真となると1000円…うぬぬとなやんで一旦保留にした。

 

第五景 - 季節ネタもあるしクリスマスっていいよね

後半が始まった。真っ白な衣装の男女2組が出てくる。ランタンも持っててクリスマスでかわいいなーーと思ったらセンターにふわっとしたクリスマスっぽいコートの人。茉宮なぎさんだ。ところでこのシーンのストレートの男の子役の人可愛かったんですけど誰ですか?

茉宮なぎさんは確か真っ白コートを脱いだら赤いかわいいドレスでクリスマスだーーーかわいーーーーになった気がする(うろ覚え)

https://x.com/i/status/2006220049649192980

と思ったら先程の花井さんの衣装屋さんが載せてた。キャワイーそうおっぱいのところが白リボンでかわいかった!!

 

センターステージに来るまでに、花道の端に座ってなんか客席にプレゼント渡してた。クリスマスですね。かわいい。センターステージに来た時に女3人並んでて気にしてくれたのかなんかすごいファンサをもらってメロメローーーになったのを覚えている

 

第六景 - ちょっとファンタジックなのもある

第六景はピンクと水色の女の子二人のいちゃいちゃからスタート。どこか二次元イラストみたいな、ちょっとファンタジックというか現実離れした無機質な雰囲気の百合ですごい好みだった。爪の色で多分水色の子花井さんだなーーー花井さん好みなんだなーーーを感じた。後半は水色の方は退場、ピンクの鈴木ミントさんが、全裸にでかいピンクのもふもふをまとってセンターステージまで歩いて来た。私は骨格ストレートの女のちょっと筋肉ありそうな太ももが大好きなので、鈴木さんのボディ綺麗ーーーーーーーという印象と、表情が無機質寄りでなんかすごくぐっときました。(ちなみにNは足がか細かった人が好きだった、と言っていて、宝塚で追ってる人のことを考えるとどのジャンル行っても人間に対する好みって変わんねえなと思った)

 

第七景 - かわいいハッピーエンディング!

第七景はダイナマイトボディなピンクドレスの、たぶんマリリンモンローみたいなハリウッドのゴージャスセレブとボーイのかわいい恋のナンバーだった。コミカルでみんな大集合でかわいい!ハッピーミュージカル見てる気分になった。ピンクの女優さんの松本菜奈実さんはおっぱいおっきいーーーー!!ダイナマイトボディってこういうんだーー!って感じで景気がよかった。表情もコケティッシュかわいくてよかったんですよね。

 

ラストは全員が白の衣装で、なぜか唐突にハンドベルタイムが始まった。クリスマスソングだ。かわいい。

ハッピーなダンスタイムでメンバー紹介が行われて終わった。なんか怒涛、としか言いようのない感じだった。

 

めちゃくちゃ楽しんで結局物販買った

30分の休憩後にまた同じステージが行われるらしいが、まあ帰るかみたいになった。とりあえず真剣に悩んで、休憩時に悩んだ花井さんの舞台写真と赤西さんの舞台写真は購入した。花井さんは絶対あのステージ衣装がよかったので舞台写真を買ったのだが、つくづく衣装のオタクすぎだろ。

 

帰路で「女ってサイコー!!!」「めっちゃ楽しかった!!!」と二人と話しながら帰った。特に私とCはめちゃくちゃテンションが上がっていた。昼は結構落ち込んでいてどうしよう…みたいになっていたが、なんだかんだで自分の機嫌取るのお得意すぎである。Cが言った通り、「絶対楽しい」の正解だった気もした。

 

まとめ

正直、エロい気持ちにはほぼならず「かっこいーーーー」「綺麗ーーーー」「かわいいーーーーー」で満たされて、フォロワーの女複数人がハマるのも全然理解できた。普通にいいショーだったという感想。逆に男性はエロい気持ちになる人もおるんやろなというかシンプル愚痴なんですが、前のおっさんが酒飲みながらすげー頭動かしてたしご開帳タイムだけ首伸ばしててキモイなと思った。それが邪魔で一席ずれてもらったが、今度は別のおっさんの頭がセンブロ低めにところに駄々被りで、ご開帳タイムで結構見えないタイミングがあった。下脱いだら気が散るとか言ってるくせに、ちょうど他人のせいで見えないのはストレスになるんだ、とよくわからない感覚になりました。まあ傾斜が少ないのもありそうなので、座席は選んだ方がいいのかもしれないです。

 

あとあたり前だけどおっぱいも性器も全然人によって違った。さすがに他人の裸なんてじっくり見ないから、こんなにも多種多様なのかとなんか変な感動があった。魅せるために鍛えられてるボディって本当に綺麗!!!ってきもちになりました。

 

最初に持ってたド偏見の、ポールダンスみたいなのやりつつ脱いで、みたいな感じなんやろ?思ったらぎっちり世界観詰められたショーだった。なんかちゃんと「演技」してた。"エロ"っていろんなパターンがあるんだなぁ……あとショー構成がよかった。第一景でガツンと「ちゃんと見なあかん」思えたからこそ気楽じゃなく見られた気がする。前半特にシリアス→かわいいめろめろ→コミカル→カッコいいで味がいろいろあったのが本当に気に入ったショーだった。

 

どうやらストリップ行きまくってるフォロワー曰く浅草は演出家がちゃんといる(!!)からクオリティ高いから初めて行くには正解だよ、とのこと。いろんなレポを見たらツーショとか撮れるところもあるとかですごいな…って思いました。あと第二景のらぶちゃんは他の箱だと全然違って宴会芸みたいなことするよ、とのことだった。あんな可愛かったのに!?箱でそんなかわるんだ!?

 

あとごめん文章の熱量の差が激しいのは1週間経ってから書いてるから記憶が後半おぼろげだからです。ちょっと一幕目があまりに……あまりに良くて……最初のインパクトすごい……

また次行く機会があったら今回のメンバーの誰かがいるタイミングで見たいなー皆さん本当に素敵だったんですよ。

 

今年も行ったことないところに行けて楽しい1年になるといいなーと思いつつ、文を締めようと思います。いい加減落語に行きましょうね今年は。

(2026年1月1日0:15第一稿書き終わり。)

PRINCE OF LEGENDの「王子」観メディア比較〜"宝塚化"するということ

これはPRINCE OF LEGENDという作品の、ドラマ版と無印劇場版を、「成瀬果音という少女の物語」として、公開当時から6年ほど愛してやまないヅカオタが、ヅカレジェを複数回見たあとに練った妄言です。プリロワ未経験の片手落ちファンなのでプリロワガチ勢で特に原作側の指摘で追記等があれば歓迎いたします。(お手柔らかにしてくれると嬉しいです)

 

PRINCE OF LEGENDの劇場版と宝塚歌劇版、双方のネタバレを含みますので自己責任でお読みください。また、「男の」「女の」と決めつけるところがありますが、あくまでPRINCE OF LEGEND自体がその二項対立をベースにしているところがあるのであえて強調している、というところだけは先に言い訳させてください。

 

宝塚版とドラマ版の展開の差異

 

今回、PRINCE OF LEGENDの「宝塚歌劇化」として、ドラマ版と宝塚版での差はいくつもあるが、プリンセス、特に玄武高専王子研究部と伝説の王子選手権後の展開の差は大きいなと思っている。

 

「伝説の王子活動」とラストのセリフの違い〜「王子」は良いものか悪いものか

 

ドラマ版では、伝説の王子選手権当日にそのままひっそりと戴冠の儀を終え(成瀬華音に伝説の王子になったよ、と伝えるシーンでは奏は王冠を持っている)、その後伝説の王子活動で疲弊するシーンがある。これは「男の妄想、押し付けるのやめてもらいますか」という成瀬果音のセリフが象徴していた”妄想”を、女たちが「伝説の王子」に押し付けているシーンだ。これまでコミカルに成瀬果音が切りまくっていた”好意の妄想の押し付け”が受ける側としてはグロテスクで疲弊するもの、というのが表現されていたと思う。「伝説の王子」という肩書の実態が、王子自身からは良くないものとして扱われる。そもそも実は王子選手権自体がわりと「冗談で言っているのか?」と劇中で言われるようなシロモノでもある。

 

映画の最後には奏が運命について語っているのだが、まず果音に会いに走っているときのモノローグで「もう運命なんてどうでもいい」と入る。その後果音に「(神様が決めた巡り合わせである運命は)でも間違ってた。君は理想の女性とは真逆で、神様が選ぶはずのない相手だ」、と言い放つ。そして果音と「運命は、僕たちが決めよう」と"神様が決めた運命の女性ではない成瀬果音"に愛を伝えるのだ。そもそも「神様が決めためぐり合わせ」の根底に流れるものとは何か。それは奏の母親が「あなたは理想の王子として生きて、運命のプリンセスと出会って結ばれるのよ」という教育なのである。だからこそ、奏はラストで運命を否定する必要があった。原作版PRINCE OF LEGENDは親離れの物語なのだ。

 

しかしヅカレジェでは王子選手権と戴冠式は別日に行われる。戴冠式はフィナーレであり奏の「伝説の王子」活動は描かれない。

 

また、ヅカレジェ版の戴冠式最後の奏と果音のデュエットの歌詞は、劇冒頭の出会いで出た「(決めつけとしての)君は運命のプリンセス」「(罵りとしての)あなたはお花畑のプリンス」のリプライズだ。しかし前半とは違って奏と果音はちゃんとお互いをさらけ出した上でそれを歌い上げるのだ。

 

この時間軸とラストのセリフの改変はどうして起こったのか。それは「十代目伝説の王子」としての活動は30分後に「宙組十代目トップスター」として、「伝説の王子活動」によく似た活動をするからだと考えている。そう、第二幕のBAYSIDE STAR、タカラジェンヌが芸名で行うショーである。

 

宝塚のトップコンビいうのは、ほぼほぼどんな演目であっても恋に落ちる「運命」である。主な出演者が「桜木みなと」「春乃さくら」の時点で、結ばれる運命は確約されているのだ。「桜木みなと」にとって「春乃さくら」は「運命のプリンセス」なのはただの事実なのである。

 

「お花畑のプリンス」についても見ていきたい。花はきれいで素敵なもの。花畑なんていったらとてもきらきらした光景だ。「お花畑のプリンス」は実は外から見るとキラキラとした存在なのだ。しかもそのプリンスは桜木みなと!そりゃあもう素敵な光景なわけだ!

 

ここまで書いてようやく気がついたが、「頭の中がお花畑」なのはきっと「宝塚歌劇という世界」なのである。「お花畑」は「頭の中、お花畑なんですか?」「男の妄想、押し付けるのやめてくれますか」で畳み掛けられる言葉で、「お花畑」と「妄想の押し付け」はわりとセットで語ってもいいだろう。奏の頭がお花畑だからこそ「王子として果音にプリンセスの妄想を押し付ける」ことを否定する。

 

しかし、宝塚版のラストシーンでは、同じワーディングが肯定の文脈でも歌われる。なぜなら今作が「宝塚歌劇の演目」であり、「宝塚歌劇版の十代目伝説の王子」は「タカラジェンヌが演じている」ものなのだ。そもそも宝塚歌劇団とは、見目麗しい高身長の女性たちが”理想の男性像”を目指し日々努力と研究を重ね、「女の妄想の王子様」を本当に体現しようとさせている、そういった極めて稀有な場所であるという側面がある。「王子」を演じているタカラジェンヌの男役たちも”理想の男性像”である男役に美学をもってやっていて、観客もそれを求めている。そんな場所で「妄想の王子様」を自体を否定することは宝塚歌劇自体を否定することにつながるのだ。もちろん批判的な姿勢としてそういったことを行なう演目があってもいいとは思うが、ヅカレジェはそうではなく、「妄想の王子様」の存在を、改めて肯定する形で終わるのである。夢を見せ続けていこうという姿勢で終わるのだ。

逆にいうと、原作の理想の王子と運命のプリンセスを降りて人と人として恋を始めよう、のロジックは取りづらい、とも言えるだろう。

 

なので、ラストに歌い上げる「君は運命のプリンセス」「あなたはお花畑のプリンス」という歌詞はとても宝塚的なワーディングとして再解釈されているのではなかろうか。原作でも象徴的だったワードである「頭の中、お花畑なんですか?」を肯定で使うのはさすがにお上手すぎるよ……!

 

今どきの推し活、「玄武高専王子研究部」と私たち

 

さらに上乗せされているのが玄武高専王子研究部という存在だ。ドラマ版では物語に強くかかわる女性は、成瀬果音以外には奏と尊人の母くらいである。しかし宝塚化するにあたり、組の半分は娘役なので、じゃあ出番をどうするの?となったときに生み出されたのがTeamプリンセスではないかとは思っている。なかでもとりわけ玄武高専王子研究部は今どきの「推し活」でつながっている、多分高専の中ではマイノリティな女子生徒の集団だ。(大変余談だが「竜くんは子犬じゃん?」は過去に自分が言った覚えありすぎたので大変恥ずかしかった)

 

「推しは推せる時に推せ!」「推しに恋しちゃ、ダメですか!?」を明るく元気に言い放ち、力強く肯定していく小日向理々花を筆頭に、彼女たちは「推し活」「リア恋」を元気に楽しく行っているのだ。そんな彼女たちに”推される側”の京極兄弟も、そんな彼女たちの強すぎる愛を優しく受けとめている。

 

それはきっとタカラジェンヌとファンの、ファン側から見た”妄想的な理想の状態”と近いのではないかと思っている。退団挨拶でたびたび語られる「応援してくださったファンの皆様」でありたいと思っているファンは多いのではないだろうか(少なくとも私はそうである)。私の好きな人に、私の好意が迷惑でなく、優しくそれなりに受け止めてほしい。そういった関係性を京極兄弟と玄武高専王子研究部が示している。

 

まとめ:「王子」への眼差し〜偶像に夢を見るということ

 

ドラマ版PRINCE OF LEGENDは、「あなたは理想の王子になるのよ」「人から施しは受けない、人に頼らない」という母からの呪い(そしてその呪いの起因はどちらも自分勝手な父である)から子供たちが解放されて、「人間」として真正面から向き合おうというエンドだと思っている。子の成長からの親離れの話でもある。朱雀奏と成瀬果音、双方が「理想の王子」を弔うのである。だから「二人で運命を作っていこう」で締める。

 

一方でヅカレジェは「十代目伝説の王子」の誕生を祝って終わる。「理想の王子様」の否定どころか大肯定で終わるのだ。なぜなら「宝塚」というシステムの中に「理想の王子様」は内包されており、それを求めて人々は熱狂し続けている。「理想の王子様」は素晴らしいものとして存在し、魅了し続けるのだ。また同時に、「理想の王子様」たちを平和に愛で愛する、という行為も受け入れている。「王子への推し活」の肯定を通じて、「ヅカオタ」自体の肯定でもあるのではないか、というのは言い過ぎであろうか。

 

あとがき

 

メディアミックス、というものは、媒体で新しい味や側面が見えるのが醍醐味だと思う。今回、PRINCE OF LEGENDという作品の宝塚歌劇化、として宝塚歌劇でしかできない見事な側面の魅せ方だったのではないか、と原作ファン側として思った次第である。宝塚歌劇ってメタ文脈載せまくるの大好きなので(そもそも三代目伝説の王子はLDHのメタ文脈、十代目伝説の王子も宝塚のメタ文脈なので、どちらのサイドもメタ文脈のエモが大好き、とは言い切っちゃっても大丈夫だろう)、そこからの読み込みでこう展開できるのか……と考えていくことはとても楽しい時間だった。

 

というかここまで書いてやっと劇場版PRINCE OF LEGENDの煽り文句、「胸キュン IS DEAD」が腑に落ちた。そうか、「胸キュン=女子たちのシンデレラ願望(ドラマ版の煽り文句で「女子たちのシンデレラ願望を叶えるプロジェクト」と謳っている)、妄想の王子様への恋」だと仮定したら、劇場版の最後で「王子様を弔」い、「人間同士の現実の恋が始まる」からこそDEADするのか。6年間ずっとDEADどころかものすごい胸キュンで終わってんじゃねぇか……!キャッチフレーズ詐欺だ……!とずっと思っていたけどようやくたどり着けた気がする。正直腑に落ちて今とても感動している。

 

奏のメインナンバーにカノンが入っている話とか成瀬果音の心情は実はヅカレジェのが明示的にわかりやすくしているとか様々な小ネタ解説とかヅカレジェは語りたいことはまだまだある。

 

いやーーー!ヅカレジェ、PRINCE OF LEGENDがお上手すぎる!!!「王子様を大肯定」で終わるの、考えてみたら原作プリレジェと真反対なのに確かに味わいはプリレジェですごすぎ!!!宝塚文脈に乗せすぎ!!!私の大好きなプリレジェの丁寧な眼差し力感じすぎ!!!構造がきっちりしすぎ!!!脚本のこの辺の話、どうやって出てきたのかすごい聞きたいよーーー!!!野口先生と原作サイド、どっちがこの終わり方考えたんだよーーー!!!!見事すぎるよーーー!!!!!

 

本当に、丁寧に丁寧に「宝塚歌劇化」をしてくれて、ありがとうございました。と一原作ファン面をした長文妄言ラブコールでした。

あとヅカレジェだけ知って物語が好きになった人は是非前向きにHuluで無印ドラマ版から無印劇場版を観てください。何気に野口先生の脚本まじでまんまだしうまいこと変えてるなーってわかるしキャラ解釈も深まって楽しいと思います

 

LDH側コンテンツで今後宝塚コラボあった時用に原作者のオタク面するためにもたたら侍BOT履修するか……(?)ところでGHOSTってなんですかね?

 

一方的スペシャルサンクス: はくいネキ はくいネキのプリレジェのツイート大好きほぼはくいネキのツイートベースにただ文章まとめただけと言っても過言ではないです

 

プリロワのプリンセス永久証明書持ちのプリンセスたち 熱量高すぎる原作ファンの考察大好き

 

以上のスペシャルサンクスの人たちの発言を加味しまくって私が練った妄言でした。プリレジェの話しまくれて、とても楽しかったよ。

 

追記 「奏が王子様をやめる」ことと片寄くんのメディア戦略

 

『PRINCE OF LEGEND』評論家対談【後編】 「男の子同士の関係性は全員魅力的」|Real Sound|リアルサウンド 映画部


この記事をまとめたあとにこの対談記事を読んだ。片寄くんについて以下のように表現されている。

> HIROさんが「ブランド価値を上げるために、キラキラものだけじゃない作品にも挑戦していくべき」と語っています。

「王子であり続ける」なら王子選手権で疲弊した姿を描かなかったかもしれない(というか"ファン"とのやりとりを疲弊した姿をメディアとはいえ映すのはなかなかにリスキーな気もする)。しかし片寄くんは「キラキラ以外の挑戦が彼のプラスになる」と言われているので朱雀奏は「王子を降りる」ことができたのかもしれない。逆にいうと、すみれのヴェールに包まれたタカラジェンヌは、卒業の日まで「理想の男性」「妄想の王子様」を降りることは許されないとも言えるなーと感じた次第である。

ままならない私の人生-映画「君の顔では泣けない」感想

「よくできていると思う映画」「いい映画」「好きな映画」は全部違うというか、それぞれ評価軸があると思っていて、まぁ私はそれなりに評価がガバいので「よくできていて」「いい映画で」「好きな映画」はちょこちょこあったりする。

が、最近見た映画が「すごくよくできていたと思って」「大変にいい映画で」「とても好きな映画」がだった。ので、是非興味を持ってもらいたくてレビューをしたいと思っている。というか三連休に見てほしくてレビューを書く。(なぜならさっさと劇場公開が終わる可能性があるから!!!気になったら劇場で観て頼むよ!!

 

11.14に公開された、「君の顔では泣けない」だ。

映画『君の顔では泣けない』公式サイト|大ヒット上映中!

- YouTube

ところでこのタイトルの出方超かっこよくないですか?

 

(ここからは敬称略にします)

芳根京子とKing&Prince髙橋海人のW主演の小説原作のSF(すこしふしぎ)ヒューマンドラマだ。

 

あらすじは以下の通り。

「高校1年生、15歳の夏、ひょんなことから中身が入れ替わってしまった男女、坂平陸と水村まなみ。そのまま元に戻らないまま15年の月日が経った。年1で喫茶店での会う約束の日に、「戻る方法がわかったかも」と水村が言い始める」

な!まず設定が面白そうやんな!ありがちな「入れ替わりモノ」は、だいたいある程度の期間で戻るのが定石だが、なんせ異常事態なので言われてみたら戻らない事もあってもおかしくない。

私もともと入れ替わりモノって結構好きなんですよね。今お気に入りの漫画はクソ女に幸あれで、こちらは一日おきに男女が入れ替わるラブコメです。こちらもついでにおすすめです。

[1話]クソ女に幸あれ - 岸川瑞樹 | 少年ジャンプ+

では感想に入っていこう。

 

ここからは多少のネタバレが含まれます。自己責任で読んでください。できれば読まずに映画館行って帰ってきてから読んでください。(著者故に許される横暴)

あと入れ替わり物でどう呼んでいいか混乱するので、坂平(水村)って書いてあったら、中身坂平外側水村だと思って読んでください。坂平が男の子で水村が女の子です。

 

15歳から30歳の15年、あまりにも激動。

まず当たり前なんだけど、「15年から30年」という期間設定があまりにいい。ある程度ベースの自我はできたものの、かつまだまだ激動思春期真っ只中の「子供」から、「子供を産み育てる大人」になれるような期間なのだ。高校、大学、就職と、人間関係も大きく変わる時期だ。それこそ性的な行為を「15歳までの自分が想像したのとは違う性別でやる」のもある(直接的えっちなシーンはないです)。そんな、「激動の15年」を過ごした先に、「じゃあ戻れるかも」と提示されたところ、どうなる?

「いつか戻るかも」が数日、数カ月、数年経つに連れ、「いつ戻ってもいいように」の情報のやりとりの工夫をしながら、運命の受け入れと諦めをしていった期間であることが丁寧に描かれるのだ。

最初は30歳からスタートして、回想みたいな形で時間軸が結構移動するんですけど、その表現の仕方がオシャレなんだよね……是非確認してきてほしい

また、激動の15年と比較して、2人の秘密の会合場所、喫茶異邦人が時が止まった異空間かのような佇まいがまたとてもいい。途中で男性店員になるのはなんだったのかちょっと気になってはいるが、きっとあの店員の女性はずっとうっすら聞いていて、事情をうっすらと知っていて、そしてそのことを誰にも喋らないのだろう。

 

主演の二人とその少年少女時代の四人の演技が見事でね

見事でねぇ……!!!

特にぐっときたのが髙橋海人。仲いいフォロワーが昔好きだったアイドルだーという認識しかなかったので、演技のうまさに驚いた。

まず、映画開始1分の、彼のファーストショットでしびれた。喫茶店で、芳根京子を待つ背中だ。あらすじは知っていたので、「ああ、男性の中身は女性なんだよな」という前情報はあったものの、それにしても「あ、女性だ」と背中だけで思い知らされて痺れた。逆に言うと「女性っぽく見える座り方」ってちゃんとあるんだ、やっぱりちょっと肩を丸め気味な感じにするのかな、「ジェンダーを感じる姿勢」ってどんなふうなんだろう、と考えてしまうレベルだ。芳根京子もとてもいいが、「あの程度にちょっとぶっきらぼうな女性」はわりと見るものの、「ちょっとフェミニンな男性」って思ったより存在しないから、喫茶店の姿は上手に違和感が出ていたと思う。男性っぽくない、男臭さが薄い、はあっても、なんか女性っぽいだと違和感を受けるんだという自分に驚いた。あとあとのことを思うと、芳根京子の方が「現実にこれくらいの女性いそう」感があるのは「受け入れと諦めが早かった」からかなとも思う。

前半の柔らかい態度の「水村まなみ」だからこそ、後半の叫びが切実で、本当に髙橋海人さんすごかったっす………………

あと芝居が上手い人の会話って聞いていて楽しいというシンプルな感想も出るね。

 

そして坂平、水村の少年少女時代の二人の演技も素晴らしかった。特に坂平(水村)の西川愛莉の自転車を漕ぎづらそうにしている演技は印象に残った。きっとすべてが普段より重く感じるからこそ、あんなぎこちない自転車のシーンになったんだと思う。

 

全員の姿勢がまずジェンダーからズレてるのを感じると指摘してた人もいたから次は歩き方とか注目して見たいなぁ……!

 

「他人ってうまくやってるように見えるよね」だからこそ自分の人生はままならないように思える

意外とこの物語の根底ってこの感情なんじゃないか?と感想をまとめながら思っていた。

ガッツリ中盤のネタバレにはなるが(と思ったが予告見たらふつーに入ってたからいいか)、坂平(水村)は父親の葬式後、坂平家で「お前(まなみ(坂平)は本当に戻りたいのか!?」と問いかけるシーンがある。坂平(水村)は、友人とも高校卒業後もうまくやっており、水村家にも"受け入れられ"ていて、かつ坂平家でもうまくやっている。恋人らしき人もバンバン変わる程度にはモテてまるで男性性を謳歌してるかのように見える。一方、水村(坂平)は、高校の友人関係は気まずくなり、元の家に激しく拒絶されていた。だからこそ、「自分が生きたかもしれない人生」を真横で見せられて、「家族を失ったこと」を当たり散らした。

でも実はそれぞれの実家に行ったときに水村家には2人で行ったが、坂平家には水村の姿一人で行ったらそれは全然態度は違うだろうし、坂平家内も実はその時点ですでに険悪になっていた、つまり水村(坂平)が大学に行くまではうまくいかなかったことが示唆されてもいる。そして何より「家族が奪われた」のも、「拒絶されている」のも、実は水村(見た目は坂平)も同じなんだよなぁ、と思うと大変切ない。でも坂平(見た目は水村)は悲しみと怒りでぐちゃぐちゃになってるからこそそこまで至らずに、そしてついに「運命共同体」の2人が決別する流れになってしまうのだ。(ここの鍵の音も本当ーーーーーに見事ですよねーーーーーー

 

またその後のね!水村(坂平)の会社でのくだりが本当に見事ですよね!坂平(水村)の状態を何も知らない水村(坂平)が「普通に結婚することが夢だった」と語り始める。ここでいう普通の結婚、は明示的には述べられていないが、多分"お嫁さん"なのだ。男性になっていく恐怖について、"恋人"ではない"セフレ"に語るのはやっと誰かに話しちゃってもいいかな、と思えた証だろうか。仕事の疲労からの緩み、そして深夜という時間帯の魔法だろうか。まぁ結局は聞いてはもらえない、孤独な告白になってしまうのだが、そのときの呆れと脱力しちゃった苦笑の表情がよかった。そう、ここの告白では、オフィスの真ん中あたりにいるから表情が見えるのである。坂平(水村)の夢は結婚、だったのに、"セフレ"しか作れない、作らないのもまた切ない点だなと思っている。

その後突如として電話が鳴って、邪魔にならないように窓際に移動する。坂平(水村)から妊娠を告げられたとき、即ち、「もともとの自分の身体で、夢を叶えた先の話」を聞かされたとき、水村(坂平)の表情は絶妙に見えないのだ。オフィスの端っこ、遠くにビル明かりが見えるくらい窓際、小さくつり下げられたオレンジの照明で横顔の輪郭だけがうっすら浮かび上がっている、その瞬間が本当に美しく感じた。

観客だけが「水村(坂平)の本当の夢は女の子の結婚」を知った上で、一番残酷な告白を聞いたときの表情だけは、ほぼ隠されている。これは映像的に本当にうまいなーーーー!!!!と思った。そのあとどんどん、坂平(水村)とのわだかまりをなんとか溶かしていくにつれ、電話をしながらすこし位置を移動することでその表情はすこし悲しみが滲みながらも、電話の先の坂平(水村)を思って笑顔でいるのがあまりにもいじらしくて、この映画の頂点ともいえるシーンだと思った。本当に映画としていいシーンすぎたんですよここ……。もう一回確認したい……

あまりに良すぎたシーンだったのでただのシーン解説をしてしまった……

坂平も水村も、どちらも実は「お前は、いいよな」という気持ちを抱えながら生きてきた。この作品はまぁ入れ替わりというでかいギミックがかんではいるが、きっとそういった嫉妬って、人間誰しも持っているものだと思う。でかいギミックがありながらも、その感情はとてもリアル。俳優陣の名演も相まって、突飛な設定なのに、痛いくらい感情が理解できる、そんな物語体験をくれる作品だと思う。

 

まとめ

俳優陣の演技も見事だし、映像作品として本当に細かい工夫がなされてあって、うわーーーー!!!!丁寧な映画見てるーーーー!!!!!と映画ファンとしてとても幸せになりました。(内容はそこまで幸せ、という内容でもないけど)

原作はちょいちょい違うらしいと聞いて、ちょっと図書館の本倒しきったら原作本もチャレンジしてみようと思うぞ!!!

ということで、私なりの作品レビューでした。ひとえにこれで興味持って三連休の予定にねじ込む人が一人でも増えねえかな!!!!!あと真剣に感想書く人も増えないかな!!!!!という気持ちです。私もTOHOのムビチケ手に入れてるから日曜か月曜2回目行こうと目論見中です。

 

 

おまけ

ラストシーンについての感想つーか考察

https://x.com/asami_jun/status/1991541303503647179?t=QqAmjXg-pROV_96PntiVEA&s=19

オタク、滝行に行く(+かまぼことちくわを作る)

オタクの変わった現場のレポ大好き!ということで滝行レポと口コミだよ!旅行記だからダラダラ書くよ!滝行のまとめだけ知りたい人は一番下までスクロールしてね!

 

 

オタク、滝行までの道のり

2025/08/16 5:30 都内の我が家の最寄り駅

ーー滝行の朝は早い……(ガチ

普段から「趣味でもねーのに早起きできるか(趣味は早起きする」をモットーに生きているが、今日は5時起きとなかなかのもんである。飛行機乗るとき並。

駅に3人の子供を連れた親子連れがいる。ド早朝からお疲れ様です。

 

2025/05/02 滝行の場所と日程が決まるまで

「煩悩を消したいから滝行をしたい」

何かとアクティブで"好き"をいっぱい持ってるフォロワーHが唐突にそう言い始めた。過去に煩悩を消し去ろうとバンジージャンプをやっていたおもれー女だ。滝行……?と思っていたら「えっ滝行!?一生に一度やってみたい!やる機会なんてないじゃん!」とノリノリで乗っかってきたのは特に煩悩に困ってはいなさそうなオタクのK。これまたフッ軽のおもれー女。さすがフッ軽。乗り方がノーモーションすぎる。

そう言われてみると確かに機会もないとやらんこと一回くらいやってみるか……とそこそこ程度のフッ軽の私も「じゃあ関東圏内ならいく」と乗った。私も好きが複数あるタイプなので煩悩、消すかー(消えるか?消したいか?)の気持ちもあった。

関東圏内は複数滝行ができるところがあるらしい。写真から見える滝の水量や行きやすさ等を鑑み、小田原の大乗院さんに決めた。ちなみに水量は「ある程度多そうに見える」のを選びました。

滝行 | 滝行、厄除け・不動尊「いやしと祈りの寺」大乗院

小田原?じゃあ帰りにかまぼこ作りしようぜ!までノリノリで決まる。少なくとも食欲は失せてない前提である。

小田原・箱根の観光地 鈴廣かまぼこの里|箱根・小田原のお土産を販売する観光スポット

そしてフッ軽かつもだもだするのがそんなに好きじゃないタイプのKがいたことがあり、5月中には滝とかまぼこ体験の日程が決定。8/16だ!

なんだかんだで5月の後半にオタクNも追加。これで四人で一蓮托生が決まる。滝行の絆は一生の縁。

 

2025/08/15 21:00 滝行前夜の自宅

滝行の荷物をまとめる。白Tと水着が寺から呈示された荷物だ。一応タオルと替えの下着を持っていったが、タオルは持っていって正解だった。

 

2025/08/16 5:15 滝行朝の準備

化粧しなくていいよねえと言っていたが、滝で打たれるのならMACのウォータープルーフアイベースパワーを確認してえということで軽めのベースと眉毛とアイシャドウだけつけた。果たして滝に勝てるか。だがキープミストは忘れたのであとは野となれ山となれ。

 

2025/08/16 5:45 自宅最寄り駅から乗った電車

電車に乗った。最近ハマってる芸人のラジオ聞くか……ということでイヤホンをつけようとしたら2回落とした。幸先が悪い。

この時間の高田馬場のくせに人が多い。みんな早起きなのか、遅寝なのか。

山手線でHと合流をする。

 

2025/08/16 6:20 品川駅

東海道線が遅れていることが判明。8時半現地集合、8時に最寄り駅に着予定だったがなんとこの時点で間に合わなさそう。おいまじか。

急いでタクシーを予約。GOアプリつかえねえ!Kがubertaxiで予約を取り付けた。大丈夫かな……このタイミングでNと合流した。初めましてーいつもXでお世話になっておりますー(滝で初対面というオモロ現象)

 

2025/08/16 6:52 東海道線

9分遅れの東海道線に乗った。けだるげな人間しかいない。それはそう。滝行メンツも欠伸を噛み殺しつつ乗っている。

私はわりと緊張していたが、Nは想像がつかなすぎて全然緊張してないです、といっていた。

 

2025/08/16 7:51 JR東海道線 国府津駅

5分遅れで国府津駅着。そういえばこれでこうづって読むらしい。神奈川在住のHの実況により御殿場線が待っていてくれていそう、という情報もありtaxiをキャンセルし、無事乗り換えもできて安心した。

 

オタク、滝行をする(前準備)

2025/08/16 8:00 JR御殿場線 下曽我
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地方ローカル線の駅ーー!って感じの駅についた。ホームに降りたら前の電車に乗っていたHが手を振っていた。これで滝メンツが揃った。KとかNは「秩父を感じる……!」って言って喜んでいた。田舎出身なので私は実家を思い出していた。最寄りこんなんだったわー。そこから徒歩で大乗院まで向かう。

 

2025/08/16 8:30 大乗院

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大乗院に着。町中にあるちょっとしたお寺、といった風情。本堂が素敵。標語、いいこと言うね。

人の良さそうな住職さんが出てくる。ほかに男性と、女性の一人ずつの参加者。

住職のしゃべりがとにかく慣れてる。「皆さん、何のつながりですかー?仕事仲間?」「ととと 友達ですー」のいつものやりとりをする。

個人情報を書き血圧を測る。普段の血圧も書かされる。注意事項に体調不良、寝不足、体力に自信のない方はご遠慮くださいとの記載もあった。

水着と白Tシャツを着た上に道着を着る。私は昔アサイラムフェスでもらったI♥ASYLUM(Iがサメ型)のTシャツを着た。上に道着を着るのでベースが白ならなんでもよさそうだった。

滝行の説明を受ける。数珠を受け取る。住職が滝行では声をだして行いますーと説明したときの「エイッ!エイッ!」の声がものすごく大きくて一発目本当にびっくりした。滝郷の滝、という滝に行くらしい。急な冷えによる頭痛が起きたり、パニックになったりすることもあるので、遠慮なく言えと散々言われる。

願い事は考えてきましたか!と言われ願い事を言えるシーンなのか……知らんかった……になり素直に私と私の好きな人たちの健康と幸福と幸運にした。まるっとした願いだ。幸運にはまぁ、チケット運とかも含まれている。「祈願!」と住職が叫んだあとに願いを叫んだあと、「ボロン!」とコーレスで3回叫ぶらしい。ボロンは仏教用語で祈願成就を祈っての言葉らしい。

説明の合間にまたこちらに話が振られる。「みなさんご趣味でーなんの趣味ですかー」K「観劇ですー」「えっじゃあ宝塚とか」K「そそそそそそうですぅー」なんか過去にうちで宝塚のOGさんが滝行したんですよね!とか言い出してビビる。いいんかそんなこというて思ったらどうやら映像をなんかで使ったらしいのでまぁいいやろう……

滝行で実際に読んでもらう御経を太鼓を叩きながら読むのを聞く。目を閉じていたら太鼓って言ってたのに法螺貝の音が出てきて驚いて笑いかけた。目を閉じるとミーンミンミンミンと蝉の声が遠くで聞こえる……夏だ……としみじみしていたら法螺貝のブオォーーーにあわせて蝉の声もどんどん大きくなっていってセッション……!?!!?バトってる……!?!???って思ってしまい笑いをこらえていたのに吹き出してしまった。法螺貝のターンが終わりリズミカルな太鼓と御経が身体に響き渡る。蝉の声は落ち着いた。蝉、法螺貝にだけ反応するんだ……。リズミカルな経はエンターテインメントだよな……そりゃ踊れるよな……みたいな気持ちで、一体この経は何を祈っての経なのか気になった。

 

2025/08/16 8:50 滝への車にて

経も終わり車に乗り込む。住職+我々+1人参加の男性、もともと車で来ていた女性、寺側のアシスタントの僧侶の3台。

 

住職はとにかく話を途切れさせない感じで、さらに我々はどういうオタクなのかを聞いてきた。「何度も見る感じなんですかー」「ハハハ笑 ハイ(乾いた笑い)」「チケットって取れるもんなんですかー?」「えーっと 取れませんがやりようはあります」みたいなヅカオタによくありがちな会話だ。

 

先程の滝行に来たOG誰やねんトークにもなり、「コロナ前卒業」「身長の高いカッコいい人。多分男役さん」「ソロコンサートの映像で使う」「海っぽい名前の人だったんだよなぁ」という意見のもと探し始める。「望海さん……?コロナ後だからなあ」「朝夏まなとさんは?」「北翔海莉さん!!」で最終的には名前+滝行でググってようやく検索でヒットしたのは「七海ひろき 滝行」だった

One-man LIVE773“GALAXY”|Blu-ray|DISCOGRAPHY|七海ひろき ARTIST WEB SITE

ひろきのお兄様確かに滝行やりそーー!!で大盛り上がりした。映像特典の「七海ひろき「滝行」に挑戦」「七海ひろき「バンジージャンプ」に挑戦」、面白すぎるだろ。というわけで大乗院さんで滝行するとひろきのお兄様と同じ滝で滝行できます(多分女性だと滝郷の滝でやるんじゃないかな、七海さんと同じ滝がいいですとメールに書いたら多分確実にいけそう雰囲気あります)

 

聞き耳を立てていたら同行の男性がすごいリピーターだった。そんなにいいのか、滝……。

 

最近まで雨降ってたんで水量多いと思うんですよねー、と言い始める。途中の川の見た目で水量で測るんですけど、少ない時の10倍くらいはありますねーとのことでビビる。

 

2025/08/16 9:30 滝への駐車場

車が止まる。山だ。

はいっちゃダメそうに見えるけど入って大丈夫なんですよねーのところを入っていく。f:id:bloominfeeling:20250816204312j:image

直近に見た映画が近畿地方のある場所についてだったからこーいうの入った先に……みたいなのJホラーにあるあるだよなーって思った(そしてこのブログ自体近畿地方の資料みがある)。実際はのんびりとしたいい渓流だった 車は入れないけどようにしているだけで、普通に入っていいっぽい(本気で伝手なしで行きたい人は一応自治体には確認はしてほしいが)。虫取りの子供とかもいるらしい。

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観光用に用意してあるであろう、古びた木のテーブルの上に荷物を置いていく。車移動の際に書いた、寺のアシスタントとしてきてくれる僧侶さんが見ていてくれるらしい。

このタイミングで男性は着ていた道着を脱いでふんどしになるのだが、とにかく住職の上半身の鍛え上げられ方に驚く。僧帽筋仕上がってるぅ!

 

オタク、滝行をする

2025/08/16 11:20 滝郷の滝近くの渓流

滝が終わった。とりあえず経緯を書く。

 

まず滝に行くまでに浅めの川をざくざく渡る。打たれる場所はさらに一段上がったところにある。流れが少し急で危なさそうなところは住職が手を取ってくれる。

まず川を渡りきったタイミングで準備運動。といってもアキレス腱を軽く伸ばしながら、「エイッ!エイッ!」という練習。本番で声を出すぞー、の気持ちで結構頑張って声を出した。

このタイミングで塩を塗った。前は自分で、背中と頭は住職がやってくれる。結構な量の塩を全身(といっても道着の上)にまとった。

 

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住職が抱えてきたハシゴをかける。3mくらいあるらしい。このハシゴにたどり着くまでもミニ滝つぼ〜川に至るまでの水の中を歩くが、「気をつけてくださいねー深くなってるんでー」と言われ、へぇーと思っていたものの、さっきまで膝下だったのが急に腰くらいまでの深さになり本気でビビる。上から見るだけで底の深さはわからないの本当なんだ。

みなさん、川を甘く見ると重大な事故につながりますからね。

水難事故等に関するQ&A(よくある質問) - 岐阜県公式ホームページ(河川課)

 

最近デス・ストランディング2をやっていたので、山中でハシゴを登る体験できたのちょっと面白かった。登ってる途中はいいが降りる時がやっぱり怖い。サム、いつもハシゴから落としてごめん、サムももーちょい気をつけて這いつくばって渡ってよ。

 

一段上がったところにある滝つぼは、12畳くらい?の少し開いた感じの場所。

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いえーい(調子乗ってる著者

とにかくずっとドドドドド…………音が鳴り続けている。が、まだまだ近づけばちょっと声を張れば聞こえる感じ(それでもただでさえ人の話を聞き落としがちの私は何度も聞き取れないシーンはあったな)

一瞬小雨も降っていた曇り模様なことも相まって、とてもひんやりとしていた。木立の中にあるため日陰で、たまに水しぶきも感じてとても涼しい。この日の横浜は32度だったらしいが、20度ちょい下回るくらいかな。避暑って感じだ。

「怖がる人とテンション上がる人がいるんですよねえ」という住職の言葉があったが、我々のチームはみんなノリノリだった いえーい!やったるでー!

まず住職が一人で滝に入って経を読む。なんか迫力がすごい。ドドドドドという滝の音の合間にいい声でリズミカルな経が響く。2分くらいで速く読むと1分半、と言っていたが思ったより長い気がする。

「やっぱり結構水量が多いので、本当に無理な人は言ってくださいね」とさらに脅される。どうやら滝が強いところと弱いところがあるらしい。4人で入るとなると、真ん中より端の方が勢いが強そうなので並びを決めておいてください、と言われた。1周または2周できるらしいが、無理そうなら絶対に無理はしないでね、戻っていいからね、と言われる。

 

まず一人の男性が住職とともに滝に入るのを外から眺める。Hは男性にスマホを預けられ、撮影をしていた。住職は儀式用の棒とGoProを持っていてなんかシュールだった。滝の外側にいるときはまぁ普通だったが中に入ったら急に頼りなさげに見えた。願い事を言うシーンが思ったより長い。えっこんなに長いの?と思ったらめちゃくちゃ男性は文章で叫んでいた。長い。すごい願ってた。滝行全体でトータル5分くらいだったっぽいけど、ものすごく長く感じた。

 

男性のあとは女性。今度は女性にスマホを託されて私が撮影した。意外とアングルが難しいな……の気持ちで動画と写真を大量に撮った。女性は終わったあと明らかに体調が悪そうな顔をしていて、早めに着替えに帰っていた。

 

そしていよいよ私たちの番だ。勢いの強い端はHとKがノリノリで立候補した。入る順番はK、N、私、Hの順になった。Kのスマホを男性に託す。よく見たらふんどし一丁の男性の手がすごく震えててそんなに…………の気持ちになる。

 

壁に手を伝わせながら滝に入る。本当に滝の中に入るまでは行けるやろ!と思っていたが、入った瞬間、「あっこれ死ぬ?」みたいな息のできなさが来た。上からたたきつけられる重圧。ドドドドドという轟音。5秒に1回でかい塊で肩や背中を殴られる感じ。大量な水って根源的な恐怖なんだ。

 「声を出さないと息ができなくなりますからね」と事前に言われていたのだが、ここまで息ができなくて怖いのか。確かに腹の底から声を出さなきゃ負ける!!!!!!!!という気持ちから、本気で腹の底からエイッ!エイッ!エイッ!エイッ!と叫び続ける。

ちょっとパニックになったっぽいNがどうやら救いを求めたらしく住職に手を引かれ滝の外側に行く。さらに不安感が募ったものの右目の端にKを見て、Kも頑張ってるし負けない!いける!でなんとかもたせる。ひたすら夢中で「エイッ!エイッ!」を続ける。えっこれ端の2人もっと強いとこいんの?マジで?の気持ちになる。

叫び続けていると最初の恐怖は少しずつ和らぐものの、気を抜く間もなくドカドカと殴られるような痛みがくる。痛い!怖い!よくわからない!

経を読みながら住職が近づいてくるがめっちゃGoPro持ってる……になってちょっと撮れ高を考えて声をさらに出してしまった。

経も最後の方になる。事前に寺で経を読んでいたのは、「こー言う流れなのでここらへんまでくるとラストの盛り上がりのあたりだからあとちょっとだよ!」のなんとなくのアタリをつけるにも必要だったんだなとあとになって気づく。経が終わり一瞬の間のあと「祈願!」の叫びが聞こえる。とりあえず健康と幸運!!!健康と幸運!!!私の好きな人たちの健康と幸運と幸福!と叫んだ。思ったより長い!「ボーローン!」「ボーローン!」のコーレスを3回行って。じゃあ出てください!あなたはこっち!あなたたちはこっちから!と誘導され滝から出る。

「これが先ほど打たれていた滝です」と見上げると、相変わらず轟音を響かせながら大量の水しぶきを上げていた。打ち付けられる前と変わらないのだろうが、滝に入る前より雄大に神々しく、瑞々しく見えた。

「ありがとうございました!」という住職の声のあとに続く「ありがとうございました!」も思わず力が入り、腹の底から声が出た気がする。自然の前には人体なんてちっぽけなもんだと思い知らされる。

 

終わった時には思わず笑いがでた。まじでアドレナリン出てたんだな。前半に救い出されていたNは「そういえば泳げないの忘れてた……」と呟いていた。(Nは別に完全に抜けたわけではなく、前半は息はできるあたりで滝に打たれ、慣れてからちょっとずつ内側に入れられていたと思う)

めちゃくちゃ怖かったけど、なんかうわ!!すごかった!!楽しい!!で「もう1周できますが、一旦落ち着いてからにしましょう」とのこと。確かにアドレナリンがだばだば出ている感じはあった。一瞬転びかけてふらっともしていた。

 

2回目は真ん中ではなく、端でやりましょう。息はしやすいですがちゃんと辛いですとのことで端の方で打たれることにした。息はさっきよりはるかにできる、でもやっぱり5秒に1回はドカッドカッと水の塊に背中や肩を打ち付けられてやっぱり辛いのは辛かった。(ここが薄いのはこれを書いている翌日の夜に正直あんまり覚えていないからである。1回目の"あ、死ぬ"の気持ちがあまりにも鮮烈すぎた。やっぱすぐ書かなきゃだめだね)

 

もうこれでずっと楽しみにしていた滝行も終わりか、と思うと名残惜しくなった。雄大なる滝郷の滝よ、ありがとう。
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その後住職と、アシスタントでやってきた僧侶が滝行をさらに行うとのことで、我々は荷物のところまで戻る。行きは住職が丁寧に手を引いてくれたところを自分たちで帰るのはちょっと怖かった。なんなら1回転んだし。メンバーで一番私が年上だったせいもあり疲労がすぐさま来ていたが若者たちは元気そうだった。生命の強さを感じる。(けどやっぱりすごい疲れが後ほど来ていたのでやっぱりアドレナリンってあるんだなって思った)

 

戻ったところには着替え用の1人だけ入れる縦長テントが4つ用意されていた。タオル等はなかったので、持参してきたバスタオルで体を拭きつつ着替えようとしたらテントに虫が入ってきてギャーーー!!!と大混乱が起きた。私は比較的虫が大丈夫なのと、虫の入ってないテントで着替えられたが、着替えるのを諦めたメンバーもいた。滝より虫のがつらかったらしい。(まあ滝は辛いと楽しいどっちもあったしな)

住職、僧侶が戻ってきて、お片付けをして車に乗り寺まで移動する。

 

2025/08/16 12:15 大乗院

寺に戻ってきて、着替えきれなかったメンバーが着替える。とても田舎にありがちな二間つづきの畳の部屋に低めの机で、祖父母宅力が高かった。「なんか疲労がヤバいまじそのまま寝れる」みたいな話をする。顔を見たらまぁ見事にすべての化粧が落ちていた。さすがにMACのウォータープルーフのアイシャドウベースも勝てはしない。

住職がGoProの映像をくれるというのでもらった。1回目の滝行は入るところからありがとうございました!まででトータル4分にも満たない時間だった。あんなに、あんなに長い4分、あるんだ。時間って本当に相対的なものなんだな。

あと風呂に入らなくてもべたべたしたりとかはなかった。海水と違って塩分がないので、風呂に入らなくても気持ち悪い、みたいなのはなくてよかった。

 

住職が最寄り駅もしくは最寄りの便利な駅まで送ってくれる、というので小田急線の駅まで送ってくれた。希望者には風呂に入れるところとかにも送ってくれるらしい(※2025年8月現在の情報)。

次の予定を聞かれて「かまぼこの里でかまぼこ作ります!とりあえず小田原に行きたい!」と伝えたら「小田原でごはん食べるなら最近インバウンド目当てでできた「やってんねぇー」みたいなフードコートが駅前にできたから見てみるといいよ」といわれた。駅に着き、電車に乗り小田原に移動した。

 

2025/08/16 12:45 小田急小田原駅

小田原駅に着き「お腹すいたーー!」となりとりあえず飯だ!になる。メンバーで鮮魚苦手メンが結構いたので肉で確定。駅ナカの建物はそんなやってんねぇーじゃなくない?と思い東口を出てすぐに右を向いたら確かに「やってんねぇーー!!」と言いたくなる感じの建物が。

 

【公式】ミナカ小田原

HPから溢れ出る「やってんねぇー!」感!!

なんか人だかりがある……と思ったら猿回しをやっていた。やってんねえー

フードコートよりちゃんとした席がいい、ということでとんかつを求めて歩き回る。なんかすごい分かりづらくて、2Fのとんかつ屋に行くのに3F→1Fまで降りる→2Fのエスカレーターに乗るという謎のルートを辿った。鮮魚の店は人が待ちまくっていたがとんかつ屋はカウンターだったが並ばずに入れた。

滝行、大変カロリーを使ったようで普通に腹が減っていてしっかりとんかつを食べた。「煩悩を払いたい」で始まってたはずの滝行だったが、とんかつを待つ間のトークは何時も通り煩悩にまみれたオタクトークだった。

とんかつがきて、私がソースをぶっかけたあとにHが「とんかつ、塩で食べる通ぶりたい」とか言い始めて、そういうのは早く言えよ私も塩で食べてみたかっただろ、とHに悪態をついた。

 

オタク、かまぼことちくわを作る

2025/08/16 13:40 小田急箱根登山線 風祭駅

とんかつを食べ終わり、14:30受付のかまぼこちくわ作り体験に間に合うように、そのままかまぼこの里に行くかーと箱根登山線に乗り込む。1本逃すと20分はこない電車に滑り込む。

最寄りの風祭駅には、小田原から箱根登山線で二駅で着いた。駅の目の前がかまぼこの里で、この駅は鈴廣に支配されてるエリアだ……!になった


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夏こそかまぼこらしいです。

まずはかまぼこ売り場がぼーんとあって。なんか冷たいもの食べたい!ということでジェラートを食べた。
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これは私の季節限定の桃ジェラートだが、ジェラートには伊達巻があった。伊達巻……?と思ったらチャレンジを厭わないフッ軽のKが伊達巻ジェラートを頼んでいた。私は卑怯なので一口ちょーだいをしたが、伊達巻ジェラート、最初はクリームチーズっぽいが最後に明確に魚の生臭さがあって、なんかすごく不思議だった。Kいわく「単品で食べるとちょっとかわったクリームチーズくらいの感じだけど別の味食べると魚みが増す」とのことだった。気になる人は是非食べてみてね。

 

2025/08/16 14:30 鈴廣かまぼこ博物館

かまぼこの里を出て右手側、かまぼこ博物館にて体験の受付。盆休みの終わり真っ盛りでめちゃくちゃ子供が多かった。すいませんねいい年したおとなの女が楽しくしちゃって……へへ……超楽しいよ!

紙の帽子とビニールのエプロンを付ける。ビニールのエプロン、最初構造が分からなくてどうなってんだこれ、みたいになった。


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手作り体験は博物館のど真ん中、オープンスペースにバーンとエリアが確保されていた。2つのすり身と包丁みたいなもの、あと棒と板がおいてあった。板に名前を書いておく。

おねえさんの説明が始まる。右下のかまぼこ用のすり身は魚5匹分、ちくわは3匹分らしい。いのち……ありがとう……おいしくいただくね……。

手を洗ったあとにかまぼこ作りのプロのお手本が始まった。手元を写す用のカメラがあり、それで説明をしていたが、さすがその道10年以上のプロ、道具さばきがあまりに見事すぎてよくわからない。あまりに手さばきが美しくてなんか感動してしまった。その道のプロ、どんな道でも無駄をそぎ落としていることが多いから動きが美しいんだなぁ。

そのあとおねえさんが我々にあわせてゆっくりと説明してくれた。まずかまぼこのすり身を刃のない包丁を使って練るのだが、これが予想以上に重い!さっきのプロの手つきってすごかったんだな……と痛感。練ったものを板にちょっとずつ乗せ形を整える。私はツクラーで手芸とかもするからすごい楽しい作業だった。(ツクラー精神強めの私とKは活き活きしてる感あった)


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初めてにしては悪くないんではなかろうか。かまぼことちくわの差はかまぼこは蒸し、ちくわは焼きらしい。ということで蒸し器まで作りたてのかまぼこの原型を運ぶ。こういうときって転んだらどうしよう……って緊張するよね。無事運びきれました。

ちくわも同様にすり身をねりねり。さっきより塊が小さいのと動かし方になれたのか少し楽だった。ちくわは作り方が包丁を使うのと手で作るのの2種類あるらしい。手で作るとわりと自由な形でできるらしく、最後はうさぎさんーと言っていた。間のゆきだるまさんはちょっと無理やり感あったし季節外れみもあったのが趣深かった。子供だとこの作り方楽しいやろなーと思いながら包丁で作った。
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20分くらいでちくわは焼き上がるらしい。

 

2025/08/16 16:20 鈴廣かまぼこの里

ちくわが焼き上がるまでにとりあえずビールを買いにいった。駅直結の建物に箱根ビールも売っていた。箱根ビール、鈴廣が作ってるんだ……。かまぼこの里の正面に箱根ビール醸造所という建物も見えたわけだ。

ちくわが焼き上がるまでまぁオタクばなしのあれやこれやで盛り上がった。いろいろなオタク人生すぎる……


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無事ちくわが焼き上がった。私が代表して受け取ったが、その際に「とってもきれいな形ですね!!」と褒められた。前の人の分から聞いていたが全員分褒めててすごいなーってなった。それでもちょっと自己肯定感は上がったので、軽率に褒めるというのは大事なことである。

ちくわは出来立てが劇的に美味しい!!!というわけではないけれども、香ばしくてふんわりしていてほどよくおいしくてビールが進んだ。かまぼこの受け取りはまだ時間がかかるので、駅直結の建物でお土産を物色。ぷちかまと海のスフレ、しそかおをり巻と買ってしまった。かまぼこも蒸し上がるからもう2週間は練り物食べまくるしかないな。

かまぼこを受け取りに博物館の方へ戻る。ほんのり暑さも残る道を気だるい気持ちで歩いてるとき、あーなんか夏満喫しちゃったなー感あってすごくよかった。ずっとあれやこれやの闇のオタクトークが続きまくっていて、「ただ好きでいさせてくれたらいいのにな、なんでそんなんが難しいんだ」というつぶやきがなんともいえない切なさでよかった。みんな煩悩など消えなかったみたいだ。16:40、無事人数分のかまぼこを受け取り、すべての仕事が終わった。

 

2025/08/16 16:50 小田急小田原駅

かまぼこを受け取ってとりあえず小田原戻るかーと思ったら5分後に電車が出発ということでダッシュする羽目になった。なんかもうへとへとだったな。小田原からは事前予約していたロマンスカーを待った。17:30の便なので30分くらいで軽く土産と、暑いので追加でココアフロートも買った。冷たい甘い物2回も買うの、調子乗ってんね。滝行で疲れてたからしゃーないしゃーない。

横浜に住むHとはここで別れた。現地で解散もおとなの遊びみがあっていいですね。


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土曜の夜に新宿に戻るロマンスカーはハイシーズンだけどもそんなに人がいなかったので、三人で座って席を回転して見合わせる形にした。ロマンスカーは席が回るんだった!観光列車を感じる!

疲れ果てて寝るかなーと思ったら、なんかぶっ続けで喋り通していた。みんなめっちゃ喋るメンバー、おもしろかったな。なんかあっという間だった。

路線が違うので新宿でNとHの2人と別れた。いやー本当にいい一夏の思い出だった。2025年の夏、といえばこの1日のことだろうな。みたいな感じがあった。

 

まとめ

ということで「滝行気になる!」の人に向けたまとめです。あくまで2025年8月現在、小田原の大乗院さんで行ったレポのまとめ、という前提で読んでね。

  • トータルの時間は8時半集合で現地では確か11時半くらいに終わったので3時間くらいは見たほうがいいかも。人数いたらもっとかかりそう。
  • 煩悩を消すよりも祈願のつもりで行ったほうがいい。煩悩は消えた感じなかった。
  • 滝行、「あっ死ぬかも」の恐怖感がある程度安全に楽しめる感じはあった。久々にホラー映画等では味わえない「肉体の死への恐怖感」が来た。
  • でも多分ちょっとしたモヤモヤは「もーどうでもいいや」にはなりそうだった。死への恐怖からのアドレナリン、大声を出すこと、大自然感等、少なくともストレスの発散にはなる。
  • 絶対複数人で行くべき。滝に入った瞬間「あっ無理かも」と思うけど、道連れがいるなら道連れもやれてるし……!の気持ちになって耐えきれた。住職曰く、一回の滝行で6人くらい入れるらしいです。(6以上だと別グループに分かれると思う)
  • 体力は使うと思うから体力自信ないさんは厳しいかも。鍛えようぜ!
  • 素直に夏とか暑い時期に行ったほうがいいと思う。これ冬とか絶対無理だわ……
  • 持ち物としてタオルはあったほうがいいです。
  • 私だけサンダルだったけど、ずぶ濡れになったあとに足丁寧に拭くのだるそうだからサンダルで正解な気がした。
  • メイクはしなくていいです。たぶんこれ落ちないの無理じゃないかな……
  • 鈴廣のかまぼこちくわ作り体験楽しかったよ。滝行とセットでいくなら滝行の午前の回なら1430開始のラストの回でちょうどいい時間配分でした。

 

滝行、もう一回やりたい?って言われたら、とりあえずしばらくはいいかな、でももう一回やるのはやぶさかではない、って感じでした!興味あるなら早めに行ってみていいんじゃないでしょうか!と思います!

LDH大コラボ祭りアンケート結果 LDH x DDTプロレス Into The Fight 2024編

どうもこんにちは!浅見潤です!! いやーあっと言う間に9月!!武知海青くんがプロレス二戦目やる前に公開!!です!!

Into The Fight 2024 - DDT ProWrestling

ということで、6月末にとったアンケートの結果発表だよ!!!

bloominfeeling.hatenablog.com

前提は上に書いてあるので、さっそく内容行ってみよう!!!きっと長くなるから適当に読み飛ばしてくれ。

はじめに注意事項。

あくまで「このアンケートに答えてくれた方々」の情報をとりまとめただけのものです。 私起点でXで募集したものですので、世間一般での人気、印象が反映されているわけではありません。 母集団はすごく偏っている前提でお読みください。 また、アンケート作成&集計者はド素人ですので、至らない点は多々あります。 人名はすべて敬称略です。

質問内容

まずは基本事項からスタート

  • 年齢
  • 住所
  • ハンドルネーム(自由記述のときに載せるため)
  • LDHとプロレス、どちらのファンとしてInto The Fight2024を見たか

次からはわかれますがだいたい同じような感じの項目です。

  • LDH(プロレス)で一番好きな方のお名前を教えてください
  • 一番好きな方の好きなところを140字以内で記入してください
  • 武知海青デビュー戦決定発表タイミングでのプロレス(LDH)への知識を教えて下さい
  • Into The Fight 2024を見たあと、プロレス(LDH)の情報収集を行いましたか
  • 2024年6月現在、プロレス(LDH)を追っていますか
  • プロレス(LDH)でファンになった人はいますか 一番気になる人の名前を教えてください
  • プロレス(LDH)でファンになった人の好きなところを140字以内で記入してください
  • 一番好きなプロレスラーと一番好きなLDHのメンバーで「似ている」と感じる点はありますか

以上となっております!

アンケート結果

47名の方にお答えいただきました! 先にいうと、LDHファンが36名、プロレスファンが11名となりました!

基本項目

年齢

年齢 LDH プロレス 総計
〜19 1 ( 2.8% ) 0 ( 0.0% ) 1 ( 2.1% )
20〜29 12 ( 33.3% ) 6 ( 54.5% ) 18 ( 38.3% )
30〜39 18 ( 50.0% ) 3 ( 27.3% ) 21 ( 44.7% )
40〜49 5 ( 13.9% ) 1 ( 9.1% ) 6 ( 12.8% )
60〜 0 ( 0.0% ) 1 ( 9.1% ) 1 ( 2.1% )
総計 36 ( 100.0% ) 11 ( 100.0% ) 47 ( 100.0% )

Twitter利用層なので20-30代が多かった感じです!LDHの方も30代が多かったんだなー

住んでいる地域

地域 LDH プロレス 総計
関東 24 ( 66.7% ) 4 ( 36.4% ) 28 ( 59.6% )
近畿 2 ( 5.6% ) 6 ( 54.5% ) 8 ( 17.0% )
中国 1 ( 2.8% ) 0 ( 0.0% ) 1 ( 2.1% )
中部(北信越含む) 5 ( 13.9% ) 0 ( 0.0% ) 5 ( 10.6% )
東北 2 ( 5.6% ) 0 ( 0.0% ) 2 ( 4.3% )
北海道 1 ( 2.8% ) 0 ( 0.0% ) 1 ( 2.1% )
日本国外 1 ( 2.8% ) 1 ( 9.1% ) 2 ( 4.3% )
総計 36 ( 100.0% ) 11 ( 100.0% ) 47 ( 100.0% )

国外が二人いて驚きました!LDHは関東に偏りまくってますね!特に現地観戦に絞ってはいませんが、今プロレスにズブズブな人は現地の人が多そうなので、関東に偏るのも納得。

ではそれぞれのLDHファン、プロレスファンに行ってみましょう!

LDHファン側でInto The Fight2024を見た

一番好きなLDHのメンバーのお名前を記入してください

名前 人数(割合)
武知海青 21 ( 58.3% )
陣、山本彰吾 2 ( 5.6% )
鈴木昂秀、龍、神谷健太、RIKU、橘ケンチ山下健二郎登坂広臣EXILE NAOTO、佐藤蒼虎、海沼流星、小森隼 1 ( 2.8% )

らんぺも多いですが、結構違うグループのファンもいたみたいですね!

武知海青プロレスデビュー戦発表タイミングでのプロレスへの知識を教えてください。

項目 人数(割合)
プロレスのルールを知らなかった 9 ( 25.0% )
プロレスの団体の名前を知っていた 6 ( 16.7% )
現役プロレスラーの名前が複数人言える 4 ( 11.1% )
テレビや配信のバラエティ等でプロレスを見たことがある(それスノ、覆面D、路上プロレス等) 9 ( 25.0% )
テレビ、配信でプロレスの試合をみたことがある 1 ( 2.8% )
3年以上前にプロレスを見に行ったことがある 4 ( 11.1% )
3年以内にプロレスを見に行ったことがある 3 ( 8.3% )
総計 36 ( 100.0% )

さすが覆面Dで見てる人も結構いました。 でもルールも知らない!というガチ初心者も25%!未知の世界に連れてこられた人たち、結構いたんだなぁ。 意外と3年以上前にプロレスを見て武知海青戦でもう一回見に行ったという出戻りもいるんだなぁという印象。

武知海青デビュー戦を見たあと、プロレスの情報収集等を行いましたか

項目 人数(総数36名における割合)
公式SNSをフォローした 30 ( 83.3% )
選手個人のSNSをフォローした 31 ( 86.1% )
ファンのSNSをフォローした 22 ( 61.1% )
YouTube等無料動画コンテンツを見た 30 ( 83.3% )
プロレス目当てで雑誌を購入した 15 ( 41.7% )
WRESTLE UNIVERSEに加入した 31 ( 86.1% )
グッズを購入した 25 ( 69.4% )
DDT LINE公式メンバーシップに入った 12 ( 33.3% )
試合に行った/試合のチケットを買った 26 ( 72.2% )
DDT以外の団体が主催する試合に行った/チケットを買った 9 ( 25.0% )
DDT以外の団体目的で動画視聴サービスに加入した 7 ( 19.4% )
DDT以外の団体のファンクラブに入った 3 ( 8.3% )
上記のいずれも行わなかった 0 ( 0.0% )

めちゃくちゃ楽しんでるやんけ!!!!!! なんならDDT以外の団体まで手を伸ばしている人が25%9名もいてすごい。

2024年6月現在、プロレスコンテンツを追っていますか?

項目 人数(割合)
自発的には追っていない 2 ( 5.6% )
無料で見られる範囲で追っている 5 ( 13.9% )
有料動画やライブ等お金を払う形で折っている 29 ( 80.6% )
総計 36 ( 100.0% )

自発的には追っていない、無料で見られる範囲の人のうち、武知海青戦後も試合に行ったは2名でした。 逆に有料動画に登録した人は殆どの人が試合に行っていそうでした。

プロレスラーでファンになった人はできましたか

好きなプロレスラー 好きなLDHメンバー 人数(割合)
MAO 武知海青 5 ( 13.89% )
EXILE NAOTO 1 ( 2.78% )
1 ( 2.78% )
正田壮史 武知海青 4 ( 11.11% )
山本彰吾 1 ( 2.78% )
上野勇 RIKU 1 ( 2.78% )
登坂広臣 1 ( 2.78% )
武知海青 1 ( 2.78% )
KANON 海沼流星 1 ( 2.78% )
橘ケンチ 1 ( 2.78% )
武知海青 1 ( 2.78% )
瑠希也 小森隼 1 ( 2.78% )
武知海青 1 ( 2.78% )
平田一喜 武知海青 1 ( 2.78% )
鈴木昂秀 1 ( 2.78% )
勝俣瞬馬 山本彰吾 1 ( 2.78% )
1 ( 2.78% )
佐々木大輔 山下健二郎 1 ( 2.78% )
武知海青 1 ( 2.78% )
岡谷英樹 武知海青 2 ( 5.56% )
遠藤哲哉 武知海青 2 ( 5.56% )
クリス・ブルックス 神谷健太 1 ( 2.78% )
武知海青 1 ( 2.78% )
樋口和貞 武知海青 1 ( 2.78% )
須見和馬 佐藤蒼虎 1 ( 2.78% )
なし 1 ( 2.78% )
武知海青 1 ( 2.78% )
総計 36 ( 100.00% )

一番好きなレスラーの好きなところ、一番好きなLDHメンバーと一番好きなプロレスラーの共通点

これはレスラー順に見たほうがたのしいかなーと思うのでレスラー順で!

1位 7票 MAO

一位は武知ギャルズの名付け親のMAO!

  • MAOの好きなところ

プロレスを全く分からない人間でも「面白いことをしている」と理解できる試合をするところ。色々とハチャメチャなことをしているけれども根底あるプロレス愛をきちんと表に出してこちらにばんばん伝えてくれるところ。

試合の面白さや予想外のことをしてくれる、といった意見が結構ありました。あとマイクについても指摘する声が多かった。

ドン引かせると言った試合があまりにも美しくてかっこよくて、面白かったので笑(カエデナガ)

やはり2/25のインパクトの強いセミファイナルを上げる声も。

武知くんのオタク的にはあまり共通点がないといっている人が多かったです。

  • EXILE NAOTOファンからみたMAOとEXILE NAOTOの共通点

初見で心を掴んでくるところ、多芸なところ (ななしの)

  • 龍ファンから見たMAOと龍の共通点

飽きさせない力。マルチな分野で活躍する様子の発信があるので、そんなこともできるのか、と驚くことがある。

2位 4票 正田壮史

二位は武知海青戦の対戦相手でDDTの若きホープ正田!

試合中に表情豊かなところ、自分の「可愛い」を使うことに躊躇がないところ、相手に向かってく気持ちがどんどん強く目に見えるようになっている気がするところ(まがきゅう)

表情の豊かさ、かわいいの声が多め!

試合中に技を掛けた時も食らった時も表情が様々で見ていて楽しいし応援したい気持ちが沸きます。またLINEでは大学生のリアルな姿を見ることが出来て楽しいです。(ぐらはむ)

メンシいいっすよね 長文だし写真結構来るし割と満足感高い

じっくり考えるぞ...!と意気込みすぎて逆にギリギリになる俺マほなんですが、エゴ100%で言うならばわたしの世界を変えてくれたところです。正田くんのことを気になっていなければ、こんなにプロレスにのめり込むことはなかっただろうな、と思います。(秋刀魚)

重めのラブコールだったので載せておきます!

正田選手は笑わない男だと公言しておりましたが、表情が豊かな所が似ていると思う。(ぐらはむ)

笑わない男ってどこで公言してたんだろう?笑顔が可愛いは複数人から言われてました!

3位 3票 上野勇

DDTを引っ張っていっている一人!武知海青戦ではチームメンバーとしてサポートする姿も印象的だった上野勇希が第三位! ハイフライヤーであることとビジュアルのよさ、特に眼光の鋭さが魅力っぽい。

試合中にときどき人を殺しそうな目になるところ、ドロップキックの打点が高く体がまっすぐ伸びていて綺麗

かわいくてかっこいい印象。 しかし、目に強い力がある。 野望というか.. 自分のすることに本気なところが好きだ。高いプライドと才能、そして努力家。

3位 3票 KANON

同率3位はDDTのヒール(だけどかわいい)KANON! 3人全員ボディについて言及してたのが印象的!あとみんなのどう考えてもヒールじゃないだろというのもポイント。

  • KANONの好きなところ

真面目さ、ボディの仕上がり

真面目という評価はヒール的ににいいんだろうか…!

デカくてむちむちで笑顔がかわいい所、パワーとテクニックを兼ね備えているファイトスタイル、目的に向かって努力を惜しまない所、切り替えの速い所、なんかかわいい所

なんかかわいい

顔が可愛いのにヒールなところ、ガタイがいいところ こっちは顔がかわいいとのご意見

  • 海沼流星ファンから見たKANONと海沼流星の共通点

ビジュアルと中身にギャップがあるところ、身体能力が高いところ

4位 2票 瑠希也

これまた若手の瑠希也くん!2.24ではお誕生日で先輩方に噛みついてたのも印象的。

投票した二人共が「がむしゃら」というワードが入ってたのが印象的

熱意が伝わってくるがむしゃらなファイトスタイルが好きです。あと、本人には恥ずかしくて言えないですが、顔も好きです。

小森隼さんファンで塩顔が好きなのか…?とのこと

真っ直ぐで気持ちを強く出すがむしゃらな試合をしてくれるところ、普段はすごくシャイで優しくてホワホワしているところ

ほわほわ…(そうなんだ

4位 2票 平田一喜

DDTのエンターテイナー平田一喜も2票!

顔面

  • 鈴木昂秀ファンから見た平田一喜と鈴木昂秀の共通点

顔面

潔すぎる理由に笑ってしまった 大変好みの答えでした 二重バッチリで整ったおねえさん顔が好きなんですかね…(違ったらすいません

礼儀正しいところと真面目なところは似てると思うけど、タイプとしては真逆な感じがしている。勝ちに行こうとする海青くんと、勝ち負けに拘ってなさそうな平田さん…。

共通点探してたはずが真逆…?になってるのがいいですね 私は平田は試合に負けてるかもしれないけど勝負に勝つタイプだからすきです

4位 2票 勝俣瞬馬

勝俣のファンはふたりともハードコアの話をしてたのが印象的。

  • 勝俣瞬馬の好きなところ

めちゃくちゃ痛そうなことしているのに、試合中ものすごく楽しそうに笑ってるところ

  • 陣ファンから見た勝俣瞬馬と陣の共通点

ライブが好き、試合が好き、人を楽しませるのが好きなところ。とにかく楽しそうなところ。

やっぱステージ立ってんの楽しいーーーーー!!!全力で出してくれるのいいですよねわかるー

ざっくりしていて申し訳ないのですが、なんかもう世界観が似てません?……似てないか?わたしは似てると思ってます。 あとここを強調するのは失礼と思いつつ、縦方向のサイズ感が……(わたしは小柄で可愛さとカッコ良さ持ち合わせた男性が大好きです)(Kagerou

やましょーさんのオタクが勝俣さんに行くのはなんかすごいわかる(私は小さいダンサーが好きなのでかなりやましょーさんが危ない自覚もある)

4位 2票 佐々木大輔

佐々木はテクニカルさが言及されてましたねー

アル中で借金があるのに強いところ、テクニカルなプロレスのスタイル(銀次)

アル中で借金があるのと強いのは関係ないでしょってちょっとおもしろくなってしまった

4位 2票 岡谷英樹

岡谷英樹は容赦のなさをふたりとも指摘されてましたね

  • 岡谷英樹の好きなところ

デビュー戦では武知海青さんのファンだらけの中、一切の容赦なく叩きのめす姿見て、身も心も強靭なところに惹かれて、試合中の表情だったり誰かとの因縁だったりの魅せ方がカッコよくて好きになった。サイン会、チェキ会やドロキでお話してくださる時はすごく優しくて可愛いところのギャップも大好き。(MON)

サイン会ドロキは行ったことないけどサイン後ワンショの表情がかわいいのはなんか知ってる!そうなんだ!

思い切りがよい、容赦がない

いやーあの赤髪呼ばわりされるだけある

強くてカッコいいとろ、ファンに優しいところ、自撮り/ポートレート撮影を嫌がるところ(MON)

そうなんだwwwww自撮りポトレ撮影嫌がるんだふたりともwwwww(確かに

4位 2票 遠藤哲哉

遠藤のファン二名は技術の美しさを言及しておりました。

ストイックなところ。努力を感じさせずに華麗に魅せる姿。

4位 2票 クリス・ブルックス

クリスはビジュアルとファン対応、優しさが褒められてました

優しくてカッコいい。

優しくてカッコ良くて強い

シンプルで良いっすね!!

一部からファンサの神と呼ばれているところ、海賊のように酒を飲むところ

海賊wwwww

5位 1票 樋口和貞

DDTのヘビー級といえば樋口和貞! もうこれはオタクが超丁寧に言葉を練ってくれたので引用読んでください!好きなんですねえ(しみじみ

世界一かっこいいから!というのは置いておいても、技をかけるときも受けるときも全ての動きが美しくて、静けさと豪快さが共存する魅力的な雰囲気があって、強敵に向ける目がひたすらにまっすぐなところに胸を打たれます。楽しい展開の試合ではちょっとした仕草で面白さを演出できるところも素敵です。(れい)

表現の方向性はけっこう違うと思いますが、重心がぶれないところと全ての動きが制御されているように感じられるところは共通点かなと思います。動きがぶれない、というのは余計な情報量が排除されているということで、海青さんはその基盤の上に指先まで美しく装飾を加えているイメージで、樋口さんはとにかく余計なものを削ぎ落として、シンプルにまっすぐ、という印象です。全ての動きに芯があると感じられるパフォーマンスが好きみたいです。(れい)

5位 1票 須見和馬

須見は後輩可愛いが指摘されていました。

  • 佐藤蒼虎ファンから見た須見和馬と佐藤蒼虎の共通点

真面目に努力しまくるところ。先輩に可愛がられがちなところ。

プロレスファン側でInto The Fight2024を見た

一番好きなプロレスラーのお名前を記入してください

名前 人数(割合)
須見和馬 2 ( 18.18% )
力道山 1 ( 9.09% )
飯野雄貴 1 ( 9.09% )
納谷幸男 1 ( 9.09% )
清宮海斗 1 ( 9.09% )
ヨースケ♡サンタマリア 1 ( 9.09% )
ジェイソン・リー 1 ( 9.09% )
MAO 1 ( 9.09% )
KANON 1 ( 9.09% )
HARASHIMA 1 ( 9.09% )
総計 11 ( 100.00% )

一部のコメントを抜粋しましょう

デカくて強くてかっこいいところ。試合中とそれ以外の時とのギャップ。この人が創り出すドラマティックドリームを見たい、応援したいと思わせてくれるところ。 (みちゅ)

未来が見たいはいいなあーーー

  • KANONの好きなところ

顔が人間国宝

シンプル かわいい顔してますもんね…(前述の通りLのオタクからもビジュ押しが数名いた)

武知海青プロレスデビュー戦発表タイミングでのLDHの知識を教えてください。

項目 人数(割合)
LDHEXILE TRIBEを知らなかった 2 ( 18.18% )
LDHEXILEという名前を知っていた 2 ( 18.18% )
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEというグループ名を知っていた 3 ( 27.27% )
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの楽曲を知っていた 1 ( 9.09% )
メンバーの名前を複数人知っていた 3 ( 27.27% )
総計 11 ( 100.00% )

LDHを知らない人もいる中でメンバーの名前を複数人知っている人もいました。

IntoTheFight2024を見たあと、LDHとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの情報収集等を行いましたか

項目 人数(総数11名における割合)
グループ・会社のSNSをフォローした 7 ( 63.6% )
個人の公式SNSをフォローした 6 ( 54.5% )
ファンのSNSをフォローした 4 ( 36.4% )
YouTubeTiktok等無料動画コンテンツを見た 8 ( 72.7% )
LDH目当てでテレビ番組を見た 5 ( 45.5% )
LDH目当てでラジオ番組を聞いた 4 ( 36.4% )
LDH目当てで雑誌を購入した 3 ( 27.3% )
有料動画コンテンツに加入した 4 ( 36.4% )
BD・CD等を購入した 5 ( 45.5% )
グッズを購入した 5 ( 45.5% )
ファンクラブに入った 3 ( 27.3% )
ライブに行った/ライブチケットを買った 3 ( 27.3% )
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE以外のLDH所属アーティストのBD/CDを購入した 2 ( 18.2% )
THE RAMPAGE from EXILE TRIBE以外のLDH所属ライブに行った/ライブチケットを買った 2 ( 18.2% )

無料の中ではやはりYouTube, Tiktok等の動画コンテンツが強い模様。 ファンクラブ加入者も3名とわりと割合が高めでした。(ただ若干1名に関しては回答が怪しいなあという印象がありますので、2名だろうなあ) ファンクラブ加入者はそのままライブにも行ってそうですね。

2024年6月現在、LDHコンテンツを追っているか

項目 人数(割合)
自発的には追っていない 3 ( 27.27% )
無料で見られる範囲で追っている 5 ( 45.45% )
有料動画やライブ等お金を払う形で折っている 3 ( 27.27% )
総計 11 ( 100.00% )

無料でも半分くらいは追おうとしてるーー!一回接触すると大きいなーっていうのは感じられますね

LDHでファンになった人はできましたか

好きなLDHメンバー 好きなプロレスラー 人数(割合)
長谷川慎 須見和馬 2 ( 18.18% )
MAO 1 ( 9.09% )
武知海青 KANON 1 ( 9.09% )
川村壱馬 納谷幸男 1 ( 9.09% )
山本彰吾 ヨースケ♡サンタマリア 1 ( 9.09% )
浦川翔平 飯野雄貴 1 ( 9.09% )
阿多龍太郎 ジェイソン・リー 1 ( 9.09% )
RIKU 清宮海斗 1 ( 9.09% )
なし 力道山 1 ( 9.09% )
HARASHIMA 1 ( 9.09% )
総計 11 ( 100.00% )

らんぺの長谷川慎が3名!(ただ須見のおたく二名の回答がほぼ同一だったのでこれもしかしかしたら一人の人かも?という疑惑はあります。若干が違っていたので、一応別回答扱いにしまいした) その他は見事にばらけましたが、「あーなんかここはわかる気がする」みたいな組み合わせもありますね。個人的には。 じゃあ自由記述欄も抜粋してみましょう!

 

1位 3票 長谷川慎

1位はらんぺのパフォーマー長谷川慎!最近は結構俳優業もやってる印象ありますねーー

  • 須見和馬ファンからみた長谷川慎と須見和馬の共通点

逆に教えてほしいです

わ、わ、わかんない

この後は全員同一一票ずつ。

2位 1票 武知海青

素直にプロレス経由だろうか。 自由記述はなかったのですが、KANONのファンが一票投じていました。

2位 1票 川村壱馬

目が優しい (みちゅ)

ああーーー(納得

2位 1票 山本彰吾

ピンク色であるところ…? 意外とメンカラって馬鹿にできなかったりするんだよなあ

ピンクメンカラの男性、可愛いに遠慮ためらいがないとかもあったりするのかな。

2位 1票 浦川翔平

最初はXの投稿で可愛くて変わった人だなと思い、MVでのパフォーマンスをみてかっこよくて目を惹かれた。ギャップが良いです

藤原樹とのテッパン幼馴染ツイートが有名

  • 飯野雄貴ファンからみた浦川翔平と飯野雄貴との共通点

ファンだけじゃなく周りの選手やメンバーを笑顔にさせるところ

なんか飯野好きな人がうらしょーさん好きなのすごいわかるなあと勝手に思ったんですよね… まっすぐさと芯の通った感じとかが…

2位 1票 龍

海外の血が入っている事 (破壊だけが明日を創る)

ぱっとみ目力の強さとかかなあ ところでお名前かっこいいですね

2位 1票 RIKU

  • RIKUの好きなところ

声がかっこいいし、THE RAMPAGEのオラついてるコンセプトも好き。 (たかやん)

その他感想等

自由記述で一部抜粋!! 特にLDHの側から「プロレス楽しい!!」というコメントが多くてとてもニコニコしました。

2.25のMAO選手の試合後マイクせいぜい楽しく後悔するんだな。がジワジワ効いてます (LDH側・まがきゅう)

これ痛感してる人いっぱいいると思いますね。確実に武知のせいで人生のルートが一部変わってしまった人、いるよね。いいですねコラボって。せいぜい楽しく後悔していこうね!

神は武知海青パフォーマー・レスラー・ゲーマー・トレーナー(将来)の最低四人は創るべきだった。 アンケートお疲れさまです。結果を楽しみにしております。 (LDH側・りさこ)

スマブラが強い武知海青を見たときに「武知海青なんでも出来すぎて怖い、武知海青の苦手なものを募集します」って思わずつぶやいたのでわかります。 干支が言えなかったと赤い食べ物が苦手という情報を得ました。

(前略)あと、海青さんからの樋口さんって言うと、「なんで?」って反応をされることがときどきあるんですけど(なんならご本人の反応もそっちだったっぽかった)、ギャルズ仲間の方が、樋口さんが好きって言うと、かっこいいよね〜!ってわかってくれます!!あの日一番かっこよかったの樋口さんだもん!!!一目でめろめろでした!!「なんで?」じゃない!!タイプ違うのはその通りだけど、そもそも年下すぎて海青さんにはメロれないし、好きの枠が違うんですよ〜! という主張をだいぶリアルでし損ねているので、ここで叫ばせていただきました。失礼しました。 (LDH側・れい)

好きって共通点もいっぱいあるけど、違うエリアもいっぱいあるんですよね。私はそのベン図の、ここが重なっててここがズレてる、を考えるのが好きなので、今回みなさんにも考えてもらえて嬉しかったでーす!

LDHの長年のファンで、ほとんどすべてのグループが好きな。 武知海青君のおかげでプロレスの魅力的な世界を知ることができた。 今はDDTに好きな選手がとても多い。 他の団体までも関心を持っている。 海外在住者なのでDDTの試合を直接見に行くのはまだ難しく、代わりに映像中継で楽しんでおり、最近は自国にあるリーグも直接見に行っている。 楽しい日々です。 (LDH側・名前なし)

国外からの方!いつかDDTも生でみられるといいですね、ウェブでの配信ってありがたいことなんだなあ。そして自国リーグも楽しんでらっしゃるのとっても良いことーー!いい話を聞けたなあ。

THE RAMPAGEも海青くんも推していて、かつプロレスファンなので、試合に海青くんが出てくれて嬉しかったです。試合もきちんとこなしてくれて感激です。THE RAMPAGEのオラついているところが大好きなので、今後もプロレスみたいな男臭いことをどんどんやってくれると嬉しく思います。 (プロレス側・たかやん)

何人か「発表前からどっちも好き!」という方もいらっしゃったのですが、プロレス側からお答えいただいて! 試合もきちんとこなした、すごく大事な一言ですよねー。やっぱLDHとプロレスは相性がいいよなは思いますよな…(というか創世記みたいなHiGH&LOWがプロレスすぎ)

海青くん2戦目してー!その時はまた利樹ちゃんも解説してねー!(LDH側・名前なし)

おめでとーーー!!!楽しみだね!!!!必死こいて間に合わせました!!!!(夏休みの宿題は8月最終週から始めるタイプ

おわりに

まず、大変集計が遅くなって申し訳ございませんでしたぁ……(桐生真弥並みの土下座 趣味の多いオタクがやるもんじゃないですねこんなんね。 そもそも集計って大変なんだなーと学びが多くありました。特にクロス集計+自由記述はこれどーすればいいのー!という感じでした。 あとなやむのだるいので敬称略!って思いましたが個人的には不敬……って気持ちになってしまいちゃんと敬称つければよかったなのに気持ちになりました…

自由記述全部紹介したいvsでも長くなっちゃうしー!どうしよう!で一部抜粋の形になりました。 でも本当に皆さん丁寧に書いてくださる方も多くて、嬉しかったです。

9.29で新たなプロレスファンと、LDHのファンが増えるのを祈って、今回のアンケート結果発表は終わろうと思います!

P.S 若干一名わざわざ文句を言うためにアンケートに投げやりに答えその他感想等にアツいメッセージをくださった方がいらっしゃいましたが、引用はしないです。 アンケートからも除外してあります。(おかげで一部集計し直しになって手間でした。愚痴です。) 私のスタンスとしては「コラボで双方が活性化したらいいなー、楽しいって思うことが増えるのはHAPPYだよなー」です。気が合いませんね。

文句あるなら自分のXで「武知新規はクソ!マナーがなっとらん!!」って叫ぶか、実際にマナーがやばい人が会場の近くに来たときに直接言ってくださーい!私に言わないでくださーい!アンケートにゴミいれんのやめてくださーい集計の迷惑でした!

P.S 嫌なP.Sで終わらせたくなかった!この後LDH x 宝塚も頑張って集計するんで!頑張ります!LDH x 宝塚のほうが人数遥かに多くて自由記述が怖すぎる!

ザ戦のLDHx宝塚、プロレスのLDHxプロレスコラボの大アンケートやるよ♥

こんにちはー浅見潤です!

 

2024.02.25、覚えてますでしょうか。そうです、らんぺ祭りです。(陣さんから引用)

 

それから3ヶ月経って、あんなこともあったなーくらいになってる人もいれば、ズブズブにコラボ先にハマってる人も見受けられるな、と思っていて、実際のところどのくらいの人がまだ追ってるのかな?が気になってアンケートを取りたいと思います!

(ちなみに私は宝塚のオタクだったのがプロレスがメインになりつつあります!なんでだよ!)

 

では本題のアンケートは以下です!

 

アンケート ザ戦 LDH x 宝塚編

LDHx宝塚異種交流戦アンケート

 

アンケート プロレス LDH x プロレス編

LDHxプロレス異種交流戦アンケート

 

調査期間

2024/06/07〜2024/06/23

もっと伸ばしてほしいという声があれば伸びるかも

 

注意事項

素人の私が100%趣味で行います。アンケート手法として誤ってるところも多々あると思いますし(まずツイッターで聞くのが間違い)、素人のお遊びという前提でお願いします。問題等ありましたら私のTwitter(X)までお願いします。LDH宝塚歌劇団DDTプロレス等の公式とは一切関係がありませんので問い合わせはしないでください。公式に怒られたら取り下げます……

 

嬉しいこと

公式に凸しないでもらえると喜ぶ……………………

そしてアンケート拡散してくれると喜びます。数が欲しい。

あとどっちも見たよって人はハンドルネーム同じにしてもらえるととても喜びます!どんくらいいるのかなー

 

なんでやろうと思ったのかどうでもいい自語り

私はこういう別ジャンル(?)コラボが大好きなんですよね。やっぱりお互いのジャンルが活性化するきっかけになる。今回も、それぞれ"新たなファン"がちゃんといるなぁと思うと同時に、そうでない人もどのくらいいるのかなと思ったのがきっかけです。(なのでコラボ先興味ないよさんにも答えてほしい!

 

あと自分の好みの傾向について言語化するのが好きなので、複数の推しがいる人に、どんな共通点があるのかな?って考えてもらえると楽しいかと思って設問してみました。意外と聞かれないと考えない人が多いので私が考えさせてやろう

あるよね、こっちの業界で◯◯さん好きなオタクはあっちの業界で××さん行きがち、みたいなやつ。(私はこれの宝塚xジャニーズを見てみたいんですけど、私がジャニーズに詳しくないのでやりません

 

あと、私の仲良しフォロワーにアンケート芸人しおりんさんがいるのでその人の影響もあります!それにしても最初から2つはハードル高いなと思いつつ、どうせなららんぺの日どっちも気になるからやっちまえー!の姿勢です。そういうのあんまやったことないけど、が、頑張るぞー!

 

というわけで拡散してもらえると助かります!

結果は7月くらいには出せるといいなー!

宝塚とHiGH&LOWとプロレス(とインド映画)は似ているよという話と隙自分語り

いえーいみんな元気にエンタメジャンキーやってますか!こんにちは!

 

2.25、皆さん覚えてますでしょうか、そうです。らんぺ祭りです(陣さん発信)

 

私はザ戦を2回現地で見、武知海青プロレスデビューを後楽園で観戦して、気づいたらずっとプロレスの話をし、そして今日今かららんぺのライブに初参戦する宝塚のオタクです(我ながらレアケース)

 

ということで自己紹介も兼ねて「宝塚とHiGH&LOWとプロレス(とインド映画)はわりと親和性が高いよ」と言い続けていたけど「どう高いのか」をすべてのにわかファン(一番楽しい)から伝えてみようと思います。ちげーよって思う方はコメントなりリプライなりください炎上したらこの記事お蔵入りにしますが……いつも通りですが徹頭徹尾戯言です!

インド映画に関してはにわかもにわかすぎてあんまり語れないので、()にしておきました。

 

とんかつとDJは同じなんだ!くらいの気持ちでお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

一言でまとめると

「虚実一体の個人(キャラクター)の歴史や関係性のストーリーを背景にし、肉体技と過剰な演出で客を満足させて帰らせるエンタメ」。

いろいろなエンタメがあると思います。ライブコンテンツだけでも多種多様。でも"キャラクターコンテンツ"、"人の歴史"、"過剰"さで"アドレナリンをドバドバして帰らせる総合芸術エンタメ"で一致してるなーと感じています。

 

自己紹介

まずこのよくわからん話をする前に、私の自己紹介をさせてください。

こっからは長いので活字ジャンキーだけ読んでくれればいいです。私が楽しいから書いてるだけなので。

2016年夏、HiGH&LOWと出会い、ハマる

ゆるゆるっとアメコミ等の派手な映画を見るのが好きなついったー廃人でした。ある夏、ついったーの様子が変わりました。映画ファンが皆一様に、同じ話をし続けるようになったのです。そう、2016年夏、HiGH&LOW THE MOVIEの公開です。

HiGH & LOW

他のオタク出のLDHfamならわかると思うんですが、「えーあのヤンキーのにーちゃんたちが好きなやつやろ?自分には向かんわ」と言っていた映画のオタクたちが次々と見に行ってはその話しかしなくなるバズリが起きました。あまりにも気になりすぎて私もレイトショーで鑑賞。

ここからとりあえずドラマ見るか……でHulu入って2週間でドラマ2シーズンを一気見するいつものムーブをします。

その後も映画やドラマの度にだいたい追いかけていくファンになりました。あとプリレジェも見た。プリレジェ→ザワクロでらんぺのボーカル川村壱馬くんいいなーでも曲はそこまで好みちゃうなでらんぺまでは追わなかった。ハイローの三代目やじぇねも同様、楽曲そこまでピンとこないな、で追わなかったのです。

 

2018年初頭、インド映画との出会い

2018年初頭、映画クラスタで大流行してたバーフバリを鑑賞。伝説誕生を多分配信で見てるご様子。

 

2018年春、宝塚と出会い、ハマる

宝塚歌劇団にうっかりハマった2ヶ月を振り返る - おどらにゃそんそん

2018年2月、フォロワーが宝塚にハマっていてたまたまdマガジン登録していたのでAERAで見た表紙の人こと明日海りおさんは宝塚の人だったな、きれいとつぶやいたらノリノリで布教セットが送られてくる。「ハイロー楽しそうだったから向いてると思って」とのこと。慧眼すぎる。なので私は「2018年産のハイロー経由のヅカオタ(レア)」を名乗っています。

そこからアリスの恋人のDVDを見る→やめてる人ばっかり……明日海さんもトップなってから長いんだ!早く観に行かなきゃ!で日曜の立見券を購入して、そこから垂直落下で落ちる。わりと大劇場は東京で一回は見るくらいのオタクに。

 

2019年冬、プロレスとの出会い

2018年夏に会社の人が一気にプロレスのオタクになったところから気になり始め、実際に現地に初めて行ったのはDDTのJudgement2019だったらしい。

たまたま誘われたので一回こっきりだったんですが、そのときに「赤井沙希さんと万喜なつみさんかっこいい」の印象が強かったものの、宝塚に金とスケジュールを奪われていたので、ゆるゆるぶらり路上プロレスやワールドプロレスリングをちらほら楽しむ程度だった。

 

ここからしばらくはずっとヅカオタがメインで、映画を見つつハイローはやる度に見る感じになっていた。

 

2022年夏、何故か宝塚とHiGH&LOWがコラボする

ハイローのオタクに向けての宝塚のチケットとり方指南エントリ - おどらにゃそんそん

なんでだよ。

人間、驚くと本当に腰って抜けるんだなぁ……を演目発表時に体感。宝塚大劇場初日に行き、「なんであんなにラブドリームハピネスにロマンス突っ込んで90分であんなHiGH&LOWしてるんだ……!」と驚く。何故か私がアドリブをまとめる日々でした(一部ヅカオタはデータ厨なのでアドリブをまとめる人が生まれがち)。楽しかったな……

一応その時に書いたクソ長い感想なんだか筋の説明なんだか開設なんだかわからない怪文書おいておきます。

HiGH&LOWのオタクで宝塚歌劇のオタクが宝塚歌劇団のHiGH&LOWを見た感想エントリ(ハイローオタク目線寄り) - おどらにゃそんそん

 

2023年秋、プロレスに戻って来る

宝塚で例の事件があってしまい、宙組も多く見ていた私は暇になってしまった。そのタイミングで2019年にかっこいいと思っていた赤井沙希さんが引退ということを知る。最後に絶対見よう!!と思って、ついでに女子プロレスも見てみたかったんよな、ハマりそーで怖いな、で赤井沙希東京女子プロレスラストマッチを新宿で見る。まずアイドルライブから始まるの!?!?プロレス見に来たのに!?!?で度肝を抜かれる(アプガ(プロレス)あるある)

それはそう みたいなこと言ってる!

12日が本当の引退試合だったんですが、午前中用事が……と思ってたら場所が錦糸町でこれハシゴいけるやんに気づいて急遽追加。DDT Ultimate Party 2023に行く。前半土下座マッチからおっぱじまり、ごんぎつねに度肝を抜かれ、黒潮TOKYOジャパンさんも来てたのでHELLOやりきっていきやがったwwwからの赤井さん引退、綺麗です……そして山下実優様かっこいい……って思ってたら平田vsヒロム戦で腹がよじれるくらい笑ってその後のアツい戦いにぐっと来ていた。上野がK-OD無差別取った日から私のプロレスゆるハマりは始まったんだな……と思うと胸が熱いな。このタイミングでプロレスはたまに遊び行く沼にしよ……と思い始める。

 

2024年初頭、何故か宝塚とRRRがコラボする

なんでだよ(ver2)。

過去にインド映画はオーム・シャンティ・オームやってるとはいえ、なんだそのスピード感はで演目が決まったRRR。

前半で「ちゃんとコラボ元のこと大事にしてるから!」を時間をかけて示すことで後半雑だったり無理なことはぶったぎっても「その味」に持っていくのはすごいなーと思った。あと音楽の力は本当に偉大。

星組公演RRR所感-"舞台化"について思いを馳せる - おどらにゃそんそん

これも文章残してたな。

 

2024年冬、何故かまた宝塚とHiGH&LOWがコラボする

HiGH & LOW

なんでだよ(ver3)。

しかも戦国て。HiGH&LOWのオタクとしても意味がわかんなさすぎて笑った。ザ戦、歌あり踊りありトリッキングの派手アクションあり毎度おなじみ男と男の主従巨大感情ありでHiGH&LOWの味だぁ……あと男役の二人が男役だぁ……になりました。玄武殿がど好みで、特にカテコのRIKUさんにやられたので、そろそろ諦めてらんぺのライブ行くかあ、になった。

 

2024年冬、何故かプロレスとLDHがコラボする

なんでだよ(ver4)。

時間を見てくれればわかると思いますが1つ目の発言の3分後に発表されてさすがに笑った。しかもそのフォロワーはもともと舞台のオタクでヅカオタになり、ETERNAL2で武知海青くんに見事ハマっていたというヅカオタ兼らんぺファンだった。DDTだしレディースシートとかあるし見に行こうかなーと言っていたら隣に座ってくれというので初リングサイド!

そして冒頭の2.25、ランペ祭りの一角こと武知海青デビュー戦、DDT Into The Fight2024を見てきました。

これはらんぺのオタクから「ザ戦千秋楽で見られないRIKUさんを思うと玄武殿連れてきてくれてありがとう」と言われたツイート。

2.25のInto The Fight2024,とにかく「新規客(ほぼ女性)に全力のDDTを魅せてやるよ!!!!」を感じた。そりゃそんな機会ないもんな。一戦目からごんぎつねをぶっこみ、ダムネvs彰人高尾の手堅いプロレス、平田さんに「ディーノに尻出させるなよ!LDHの偉い人も見てるんだから!」と今林GMがネタ振りして最後は平田さんかディーノの尻に刺さりっぱなし、ポーvsTo-yではベビーとヒールの対決、樋口ヨシタツvs瑠希也納谷戦のヘビー級の重!強!からのセミファイナルMAOvs町田の異種格闘技の直球殴り合い、そしてメインの武知海青デビュー戦!

今振り返ってもまじでフルコース作ってんな……セミファイナルのMAOさんの「武知海青はとんでもねーとこ来ちまったなって思わせてやるよ」のマイクがまだ忘れらんないです。そしてメインの今まで聞いたことない黄色い声援、何度も立ち上がる武知くんが忘れられない。(あのとき対戦者の3人、めっちゃファンに応援させてあげててやさしー!の気持ちなりながら応援しました)

 

ということでようやく私の8年の振り返りが終わりました。8年とかやばい。そんな経ってんのか。なんか気づいたらコラボしまくってて、これはそろそろ宝塚でプロレスラーの物語をやるか、宝塚出身の武知くんにインド映画出てもらうしかないなと思ってます。

まぁ今は宝塚の贔屓組の星組公演が終わり、プロレスがたまにいく沼のわりに頻度高いよになりWRESTLE UNIVERSEで過去試合を見る日々で、YouTubeMusicでらんぺを聞いて13日たまアリの予習をしてる感じです。(4.10現在)2.25でプロレスに火がつき武知ギャルズのフォロワーとも仲良くして頂いてるので、今は武知ギャルズ(偽)くらいの気持ちです。

 

宝塚、HiGH&LOW、プロレス、(一応インド映画)もの共通点とそれぞれの差異

自己紹介も終わったので、本題という適当な戯言をぶっこくタイムに入りました。あくまで私が脳内で練り練りしているものでしかないで、あまり練られていないところや間違ってるところもあるかもしれません。

 

前提:HiGH&LOWとプロレスはそりゃ似てる

まあHiGH&LOWを見ていただいている方にはわかると思いますが、HiGH&LOW無印の主役の名前はコブラ。由来はアントニオ猪木の大ファンで小学生時代にコブラツイストをかけまくっていたから(本当にスマホのある時代に20代の青年かよ)。HiGH&LOW自体がHIROさんのヒストリーをなぞった物語らしいので、その根幹にプロレスの手法が用いられているのは言うまでもありません。

『HiGH&LOW THE WORST X』監督・平沼紀久vsプロレスラー「負けたほうがオイシイんです」|日刊サイゾー

なんなら本物のプロレスラー(スーパーササダンゴマシン選手)とハイローの監督脚本(平沼紀久氏)の対談あるのでこれ読んだほうが早いまである

過剰なショーパフォーマンスでスターを作る

4つ全てに共通点するのは、とにかく、"過剰"であるということ。プロレスだったら入場時だったらとにかく派手にし、ベルトで強さを強調する。HiGH&LOWくんは100vs500人のバトルで1000人用意する計算のできなさ。とにかくみんな強え!!からカッコいい!!で強さを過剰に表現する。

宝塚は布とビジューとキラメキと人数で攻めろの圧が強いショーと極めつけにはデカい羽。

 

音楽の力で動かす総合エンタメ

多分切っても切り離せないのが"音楽"。

特にプロレスは入場のときに各選手が曲を背負ってやってきます。イントロが流れたら「あの選手だ!」のワクワク感が高まるんですよね。

HiGH&LOWは前述の平沼さんの話にも「イントロ命」って書いてあるのはまさにそれ。We never dieのイントロはマジでカッコいいからな……

宝塚は「ショーの曲を口ずさんで帰れるように」作られていると聞いたことがあります。記憶に残す、愛着をもたせる、何よりテンションを上げるのに最適なんですよね。

 

練習に裏打ちされた肉体による全力パフォーマンス

演出と音楽がすごくても、何よりもパフォーマンスする人がすごくなきゃいけない。いくらもり立てても、その中心に立つ人たちがしっかりしてなきゃ面白くないのがショーというもの。プロレスは格闘技、HiGH&LOWはアクション、宝塚はダンスで、とベクトルは違いますが、ものすごーい努力の上に成り立ってるのには代わりはないだろうなと思います。

 

 

虚実一体の「スター」と「スター同士の関係性」の物語

そして何より"沼の深み"にハマるためにの「スター」という「個人のヒストリー」を売りにし、さらに「スター」同士の関わりのストーリーにしていく、というのもあるなと思ってます。ただ、"深み"の話なので、「知らなくても楽しい、知ってるともっと楽しいかも」があったりする。

プロレスだとそれこそ因縁の対決!で煽りまくるのが定石。チームやタッグといった組み合わせ萌えのところもある。あと世代闘争ですね!新時代と旧時代なんかはよく言われる気がする。

HiGH&LOWは、物語は一応あるものの、実際の「スター」たちに当て書きされている部分も大きかったり。「役の関係性」が「演者の関係性」とリンクしてたり、「同じチーム内のこことここが戦うのエモい」みたいのがよくあったりします。また、そもそもがHIROさんのEXILE TRIBE神話をなぞってる説も有名ですよね(MUGENが4人から7人になり大きくなってみたいな話)そしてこちらも世代闘争の話でもあるよなー。MUGENが消えて新チームの台頭とかもそう。

宝塚も「この人とこの人は同期で」とか「この人は新人公演でこの人の御役をやって」みたいな関係性が多々あります。ヒストリーという点だと「このトップさんが昔主演した新人公演の思い出演目再び」とか「トップさんが憧れの演目に出演」とかそういったヒストリーからくるエモもよくあります。

 

そもそも、この「関係性萌えがいっぱいある」ができるのって、

1. 継続的に関わりあえるエリア内にいること(その場限りの組み合わせではない)

2. そういう相手が多くいること

の2つがあるので、大人数グループでの継続的な活動が必要なので、ある程度限られてそうだなと書いてて感じました。

 

結論

多分派手なショーアップも、過剰性なエンタメ性も、「スター個人とそのかけあわせ」も、それぞれのエンタメにはあるとは思うんですけど、かけあわせ、になるのとまた少なくなるのかな……?と思って書いてみました。まぁ多分他のものにも当てはまると思うから、みんなもでっち上げて他の沼の人を誘う口実にすればいいと思います。

どれかにハマったら別の沼も覗いたら楽しいこともあるかもよ!!!

 

私はこれかららんぺのライブ!ハイロー試写会を除いたら初のLDH系のライブだ!楽しんできまーす!