おどらにゃそんそん

好きなものを摂取しながら楽しく生きたい

2019年私が見てきたエンタメ総まとめ

2019年も年末だね!ということで私が見てきたエンタメ総まとめです(私が楽しいやつ) 宝塚歌劇の舞台と

舞台編

昨年から宝塚歌劇団に狂わされていますが、2019年はさらに遠征まで覚えてしまいいよいよ歯止めが効かなくなっています。こわい。 新人公演も初めて見られて、ああーこうちがうかーみたいなのも楽しめました。 チケットの取り方もだいぶこなれてきて実力があがってきた気がする。宝塚友の会の友情は奪い取るもの。 とりあえず見たやつをまとめていきます。

宝塚編

My初日順です。

基本東京近郊で行けるもので済ませたい(のに済んでない)の方針です。大劇場は全組、別箱は1つが多いっぽいですね。全17作品。 回数については数えたくないので触れないでおきます。

2019年私の私による私のための最高の宝塚歌劇賞発表

勝手に私が作った賞発表です。私だけが楽しいやつです。私の私による賞付なので、異論は聞かないので、ぜひ皆さんの勝手につけた賞を発表してください。私がみたい。

行かなかったけど行けばよかったなと後悔してるで賞

龍の宮物語(バウホール)

バウオンリーはどうしても行きづらいけど、オタクがすごい騒いでいたのが印象的。特に龍の宮はぜっっっったいに私が好きな雰囲気だったろうなというのと 個人的に好きな娘役さんが結構活躍してたらしく、無理して行くべきだったなあ、と思っている次第。 次点は梅芸DC日本青年館鎌足、その次がチェ・ゲバラです

これが見たかった!見させてくれてありがとう!!賞

20世紀号に乗って(雪)

私、望海風斗さんで一番好きな望海風斗さんどれ?って聞かれたらラ・エスメラルダのウインクでさよならの望海風斗って答えるんですよね。 何がいいたいかというと軽率ーな感じの望海風斗が見たかった!!

これでもかというほどに悲劇ばかりの雪組で、超ハイテンションコメディが見られて本当に幸せだった! 鬼滑舌でまくしたてるかのような台詞の戦い!動きも顔も常時うるさい!テンションがひたすら高い! 真彩希帆ちゃんのソロ大ナンバー2つもすっごいよかった!ヴェロニク!(超かわいい

好きなシーンがいっぱいあるお芝居だったな……扉にビタンビタンぶつかる彩風咲奈ちゃんとか、石投げられる望海さんとか、茶番で必死に演技するお医者様久城あすくんとまなはるあーさコンビとか、すぐに好きなシーンが言える作品でした。

ケンカップルで最後の最後には幸せそうなウェディングまで見せてくれて……もう本当にありがとうございました……あの企画を出してくださった阪急の人と原田先生ありがとう! 20世紀号は確かにやった、みんなの集団幻覚じゃないんだ……

次点はGOD OF STARS食聖の武闘派綺咲愛里です。お嬢様が多かったので庶民派っぽいのでカンフーまでしてくれて最高でした。

ベストこの絵が俺は見せたいんだを感じたで賞

夢現無双 吉岡一門との対決のシーン

夢現無双、二回しか見てないからか、私は割と好きなんですよね夢現無双。理由としては私の大好きな齋藤吉正先生の「俺はこの絵を見せたい」がよくわかるから。 その中でも吉岡一門対決シーンは特にそれを感じましたね。 大勢の男、真ん中に座るまだ幼気な少年、散る桜。その中での乱闘。おわったあとについばみにくる烏。 いやあ大変よかったですねあのシーン!! 夢現無双に関しては、美弥さんの退団でなければまた評価が変わった作品だったのではないかなーと思っています。(ただ齋藤吉正先生が好きってのはあるかもですけど

次点はあれかな、霧深きエルベのほとりの夜の港の紅ゆずるかなぁ。

ベスト悪役賞

花より男子 桜子

やっぱり音くり寿ちゃんはハチャメチャにうまいな!!! 一幕後半は完全に音くり寿劇場でしたね。ひどいことしてきたのに可哀想に思わせるあの感じ、豹変感、さすがでございました……。

ベスト楽曲賞

GOD OF STARS 食聖テーマソング 作曲ヒャダイン先生

kageki.hankyu.co.jp

打ち合わせの時、ヒャダインさんが「プロローグの曲は、まず銅鑼の音で始めましょう」とおっしゃったので、「よし、伝わった、もう大丈夫!」と安心して帰りましたね(笑)。

この言葉の通り最高の銅鑼でしたね。テンションの高さ、キャッチーさがさすがのヒャダイン楽曲。 あと、「退団公演のテーマソング」の歌詞として、大変素晴らしかったんですよね。 『今始まる 素敵な冒険 さあ未来を この手で作ろう』。退団は寂しいけれども、彼女たちの新しい門出。未来を作っていく、素敵な冒険なんだと、いつも聞くたびに号泣していました。本当に優しい歌詞だったな……。

次点は夢現無双同じ星空の下でです。妙に頭に残っているんですよねあれ……星空のライトで銀橋を渡りながら、ロマンチックでしたね。

ベスト衣装賞

食聖全部

食聖は先行画像から楽しませていただきました。もうビジュアル全体的に最高なんですけど、アイリーンの衣装は本当に全部ぜんぶかわいくて、さすが可愛いの天才綺咲愛里ちゃんの最後の公演なだけあったなあ。 個人的には紫りらさんのマダムヤンに頭を狂わされました。メガネで超スリットのチャイナドレスはずるいだろ!

次点はON THE TOWNデュエットダンスの美園さくらちゃんのドレス。あまりにも綺麗で泣くという経験をしました。 あとはCASANOVAとロックオペラモーツァルトの四姉妹のドレスとかとにかく有村衣装ですね!!

ベストラブシーン賞

ロックオペラモーツァルト 最初のキスシーン

「同じ未来をみる日も」でキスするのは大変ずるいと思います。大変ずるいと思います。 今後のお二人率いる星組、楽しみにしていますね……

ベストシーン賞

ロックオペラモーツァルト 第8場B バラの上で眠りたい・一幕終章

「なんかすごくて震えが出る」を久々に体感した場面でした。 礼真琴さんの熱い歌声に重ねられる舞空瞳の力強く情感あふれるダンス、個人的には途中の「ダン、ダン」という音が男役の持っていた旗を落とすことでなされていたのもすごいよかったんですよね。

畳み掛けるかのようなダンス、そして叫び、見事に一体化していて、「息を呑む」とはこのこと、というシーンでした。 あのバラのドレスもとても美しくてよかったなあ……

ベスト芝居賞

霧深きエルベのほとり

とても美しく優しく辛いお話だったし、めちゃくちゃ泣かされましたね。 紅ゆずる綺咲愛里、の二人がとっても活かされた、あの二人だからこその雰囲気がすごくよかった。 「紅ゆずる」という男役にしかできない、カールだったと思います。めちゃくちゃかっこよかった。 台詞通り、「いつだって真面目に惚れて、真面目に振られて、真面目に泣いてらあな」を毎公演毎公演、愚直なほどにやっている作品だったと思います。

あの作品をあの星組でやろうと持ってきた上田久美子先生、天才。

ベストレビュー賞

エクレールブリアン

割とレトロな雰囲気を残したレビューでしたが、とにかくボレロがめちゃくちゃすごくて印象に残ってます。 緩急がバッキバキについていて、締めるところは締めて華やかなところは華やか、その差が大きくてとても印象的でした。 星組好きなので、クンバンチェロとマシュ・ケ・ナダでちゃんと星組らしい活きの良さ、バチバチ感がでえてるのが良かった。

はい星組贔屓ですね!!わかりやすい!!単純接触効果が高いと好きになりがち!! 先程も書きましたが私の勝手な賞なので、異論は受け付けませんが、皆さんのつけた賞が聞きたいです!

宝塚以外編

今年見たのは以下4作品かな。

全7作品。宝塚は比較のために賞もうけたけどちょっと比較しづらいので一つ一つコメントで。

キンキーブーツ

みんな歌がよかった。映画が好きだったので頑張ってとって行きましたが、いやーめっちゃ楽しかったし気づいたら号泣してた。 ローラの、老人ホームでの歌は本気で号泣しました。セクシーだよ、ローラ。

ダイナミックコード

演出って技術なんだなって言うのを学びました。(言葉を濁していない)

エリザベート

確か古川トート、花總シシィ、平方フランツ、成河ルキーニ、京本ルドルフ、剣ゾフィで見ました。

宝塚版では2018月組は生で見て、映像では過去のもちょこちょこ見ましたけど、いやー外部ってぜんぜん違うんだな! というかナチス!?え!?ってなりました。パパみたいにのリプライズあんの!? トートダンサーがあんなにえっちだなんて聞いてません。あの背中はずるくないか? 古川さん顔が綺麗だったな……声もよかったな……

少女革命ウテナ 黒薔薇編

すっごいよかった。みんな本当に雰囲気を似せてきてて、あのキャラたちが「生きてる!」って感じがあった。 これが2.5の醍醐味かあ、と良さを知った感じでした。 歌がみんなうまかったな……

SHELTER(DAZZLE)

フォロワーが大騒ぎしてたので行ってみましたが楽しかったですね!

イマーシブシアターという、ビルをまるまるつかって、役者もその場所を移動し観客も自由に移動していろいろなものを「目撃」する体験。 特にやや謎解き?というか犯人は誰?的な要素があったので、脱出ゲームみたいな感じでも楽しめました。

DAZZLEは男性のダンサー集団なのですが、本当に超眼前で繰り広げられるバッキバキのダンスは迫力満点でものすごかったです。 次の公演も行きたい……(本当は京都で2020年1月にあるけどさすがにそれは遠征費かかるからやめる

けむりの軍団(劇団☆新感線)

ゲキシネで髑髏城の七人を見て、「こんなんみんな好きなやつやんけ……」と思い、とりあえずとれるらしいけむりの軍団をとってみました。 やー、面白かった、人情ありチャンバラありのカッコいい劇でしたね。 やっぱり古田新太はめちゃくちゃかっこいいよーーーーー早乙女太一さんの殺陣も見られて嬉しかった(すごすぎてよくわからなかった

劇団朱雀復活公演(劇団朱雀)

こちらも早乙女太一さんの殺陣がみたいなーと思って行ったんですけど、最初の舞踊ショーからガンガンに引き込まれましたね。 劇は遠州森の石松 ~馬鹿は死ななきゃ治らない~でした。山崎銀之丞さんの噺家めちゃくちゃかっこよかった!! 三幕のショーもとっても楽しくて、これが大衆演劇……楽しい……!ってなりました。大衆演劇も見たいよーーー

以上宝塚以外の舞台編でした!!

映画編

映画館で見た映画のみを出します!!

全33作品。 今年は映画がもりあがりましたね!!GWもすごかったし夏休みもすごかった。今もアナ雪とスターウォーズが大バトル厨! 今年映画の事象として面白かったのは、10月4日にハイロー、ジョーカー、ジョン・ウィック3とバイオレンス大型映画が固まったのが面白かったですね。 あと後半の子供向け映画が面白かったですね!子供向け舐めちゃいけない!!

2019年私の私による私のための最高映画賞発表

はい宝塚でやったやつ映画もやるよー。

高プロローグ賞

移動都市モータル・エンジン

最初の5分が本番すぎる。見てて俺の好きを詰め込みまくって要素が多い盛りだくさん映画でしたね。スチームパンク、人間と異形のもの、空も飛ぶしB級あるある雑セキュリティもよかったです。

次点は少年たち。ジャニーズJr.映画ですが、あの長回しっぽいMVはすごかったな……

最高アクション映画賞

ジョンウィック3

ジョンウィックのアクション、他のアクション映画より「絶対に殺す」という新年のもとやってるので動きが違って最高なんですよね。ジョンウィックは1,2ともにすごいですが、3もさらにいろいろな気の利いている殺戮シーンが楽しめるので、おすすめです。

次点はHiGH&LOW THE WORSTです。攻城戦までやるか!

これどうやって撮影したの賞

HiGH &LOW THE WORST

相変わらずアクションシーンの撮影方法が意味わかんなさすぎて笑った。プロダクションノート見たらカメラマンワイヤーアクションさせてるとか書いてあってさらに笑った。金はハリウッドほどないからこそ人力で全力の姿勢がすごいですね。そういう熱量大好きです。

最高キャラクター賞

ヒックとドラゴン 聖地への冒険 ナイト・フューリー

噂の映画オタクたちがめちゃくちゃ良いといっていたヒックとドラゴン、地上波で1,2をみた上で聖地への冒険を見ました。 いやあんなん可愛すぎやろ……完全にネコチャン…… 求愛ダンスの下手っぴさ、ハイパー可愛かったですね……

次点はアナと雪の女王2のトカゲです。ただ単に爬虫類が好きとも言う。 ピカチュウ、すみっコぐらし等強いキャラクターも多かったけど後半にかわいい爬虫類が二体も出てきてとても楽しめました。

すべての映画の根源となる映画で賞

緊急検証! THE MOVIE

なんか今年地球空洞説の映画多くなかった!? 飛鳥さんが「実は猫は宇宙人で人間を堕落させて乗っ取るためにって説があるんですよー」ってデレデレしながら言ってたのが印象的で、キャプテン・マーベルが完全に猫が宇宙人だったのでキャプテン・マーベルは実質緊急検証です。 緊急検証、前半のユルさと後半のじんわりくるドキュメンタリーにとてもいい映画でしたね。

なんでこのタイミングでキスしたんやお前賞

アクアマン

確かにその前まで邪魔されまくってたから気持ちが昂ぶるのはわかるけど、ドンパチやってる前では危ないって!!! 今はそのタイミングじゃない!無駄にカメラをぐるぐるさせるな!

最高キスシーン賞

午前0時、キスしにきてよ

もう完璧でしたね……完璧……タイトルの回収の見事さが素晴らしい

最高クレイジー映画賞、またの名を見るドラッグ賞

劇場版PRINCE OF LEGEND(特に前半)

劇場全体を「私達は何を見させられているんだ……?」というものすごい空気感にしていった、忘れられない映画です。ぜひドラマ予習して、「これどうなんの……?」と思って三ヶ月待ってたらあんなのぶつけられた気持ちにぜひなってください。 この映画の奇跡的なところは、前半が最高にクレイジーなのに後半がめちゃくちゃ丁寧なラブストーリーに仕上げていて、どちらも「PRINCE OF LEGENDっぽい」ところです。なんという手腕!

ベスト王子賞

片寄涼太くん(劇場版PRINCE OF LEGENDと午前0時、キスしにきてよより)

ベストラブコメ賞を作ろうとしたらどっいも最高で選べなかったらどっちも「片寄涼太王子」だったのでベスト王子賞になった(経緯 片寄くん、茶色い大型犬みたいでかわいい。 いやープリレジェもゼロキスも最高にいいラブコメ映画で、プリレジェはそれまでのラブコメやいわゆる胸キュン的なものをメタ的にいじった挙げ句に最後はベタな感じで締めていたのに対し、ゼロキスは最初から最後までベタながら、大変丁寧に組み上げていったのが印象的でした。

映画館での最高体験賞

アナと雪の女王2 DolbyCinema

DolbyCinema、JOKERで見に行ったときにこれは黒がきれいな作品で見に来たら最高そうだなと思ったらもうめっちゃ黒の作品じゃないですかアナ雪2。本当に本当にきれいでした。きれいすぎて鳥肌立つレベル。暗い黒にキラキラとした水色ベースの光とか好きに決まってる。これは本当にDolbyCinemaで見てほしい。なんで一週間で終わったんだ丸の内ピカデリーめ。

最高映画賞というか最高感謝賞

アベンジャーズ エンドゲームとMCUフェーズ4までの全作品

私が映画館で見始めたのは多分エイジオブウルトロンから。それ以降は全部映画館で見てるのですが。もうなんか、涙無しには見られませんでしたね。すべての集大成でした……。今まで、3ヶ月に一回くらい、わくわくさせてくれてありがとう。 単品の映画としての評価はできないです。終わり方も、特にキャプテン・アメリカに対してはとても、良かったと思います。 アベンジャーズのファーストチームに称賛を。

まぁ2020年にはフェーズ5やるんですけどね!4までのBDBOX発売してくれや!!

終わりに

2019年、エンタメ駆け抜けましたね……何日に一回エンタメ浴びてるのか計算したくないです!

もちろん受賞作品でなくてもいい映画も宝塚作品もいっぱいありました。楽しい一年だった。 2020年も楽しいエンタメがいっぱいありますように!

あと見逃してるのだとテッドバンディとパラサイトがみたいです! あとジュマンジネクストレベル、ヒックとドラゴン、午前0時、キスしにきてよ、アナと雪の女王あたりは年始もやってるし全部良かったからぜひ見てね!特に前から順に箱がなくなるからご興味ある方はお早めにお願いします!!見たいと思ったときが映画の見どきです!!!