多分心療内科デビューしてから昨日で二周年だ。 ますだにしようかと思ったがやめた。 そうだここはお豆腐メンタルでもいい場所なんだ。自分が決めた。
ますだで長文書いたけど、間違って消えたからもう書かない。
でも、いやぁ、一年でお薬類辞められたのは運が良かったな、そうとしか思えない。
二年前のことはわりとガチでトラウマなんだなーと増田を書きながら涙ボロボロ止まらなくなった自分を見てかんじた。嘘なきに便利だね!
今日はひどく天候が荒れると言われていたので一日引きこもろうと思ってたのに
無性にコアラのマーチが食べたくなったので買いにいったら
オレオのパクリ商品そっくり商品であるクリームオーがあったので
オレオがもないかなって探してみたらあったので両方買ってみた。オレだよオレ。オレオレ。
ちなみに近所のスーパーでクリームオーは105円7枚2パック、オレオが198円9枚2パックでした。 オレオのが多いとはいえ倍かー… ちなみにクリームオーは原産国ベトナムです。輸入お菓子。
パッケージのコンセプトそっくりですね!
あける部分もおんなじような感じです。
オレオさんはとてもきれいに開いたのにクリームオーさんあけにくくてぐちゃってなりました…
小分けになってる中の袋。オレオはイメージ図つきですねー。 なんかクリームオーは真空状態でパンパンでした。 オレオはギザギザ使わずにあけられましたけどクリームオーはギザギザの部分から縦開きしかできなかった。 細かい部分でオレオが優勢。さすがである。
見た目。 クリームオーのがちっちゃい。そしてなんか茶色い。 というかオレオが黒い。真っ黒だ。
二つに割ってみた。 オレオはクリームがきっちり離れるのに対し、クリームオーは反対側にもくっついた。 たまたまかと思ってもう一つやってみたら同じ結果だったので、やはりクリームオーのクリームのがべっちょりしてるのだろう。 クリームオーのクリームのが黄色い。オレオは白い。
クリームだけなめてみる。 クリームオーはクリームがなんかじゃりじゃりしてる!!!クリーム部分をよく見ると砂糖の粒が見える。 オレオはそれに比べて滑らかだなぁという感じ。 味的にはクリームオーのクリームの方が甘い。オレオのが控えめ。
クッキーと食べてみる。 クリームオー、甘い。お口直しに牛乳飲んでからオレオ食べると、ビター。 個人的にはオレオのが好みです。何枚も食べる場合はクリームオーのが辛そうだ。
やはりオリジナル商品であるオレオの方が全体的にていねいな印象。 あれだ、ユーザーエクスペリエンスとしてだ。袋のあけやすさとかね。 あとはクリームだけ食べたいんだヒャッハーって人は俄然オレオのがいいと思います。 しかしコストパフォーマンスでいけばクリームオーのが俄然高いので、そのときのお好みってことで。 ちなみに私は「コンビニであるちっちゃい100円くらいのオレオが多分一番ちょうどいい」という結論にいたりました。
ちろっとこのブログでは言っていたんですが、実は、3月の4日から家族が増えまして。
フェレットってやつです。 昨年12月に生まれたばかりの3ヶ月しかたってない子です。 お名前は一日「フェレさん(仮」でしたが銀ちゃんになりました。シルバーミットという毛色の子なので銀ちゃん。 単純ですね。 シルバーミットっていう割にはシルバー感少ないんですけどね。
よく寝てよくはしゃぐ子です。つーかはしゃぎすぎです。はしゃぎすぎて部屋の中ドリフトしたりします。いや、ほんとに。
日に日に大きくなっています。気づかないうちに。
家族が増えたことで、家に帰るのがわりと楽しみになりました。 心配ごとも増えました。元気かな、とか、注射打った直後にはいちゃったときとか相当ひやひやしました。 今はご飯を食べるときにご飯掘って皿の外に出しちゃうのをどうしたらしつけられるかが課題になってます。
んで思ったこと。 多分子育てってこれの何十倍も大変なんだろうなぁということ。 だいぶ、子育てしてる気分になってます。でも、世話はそんな大変じゃなくて。 ご飯かえてトイレかえて、週一回爪きったり耳掃除したり、くらい。 あとは一日に一回は外だして遊んであげたり。 今日はなんか私疲れてて、ああもうだるいなぁ、家事放棄しようと思ったんだけど、 銀ちゃんのご飯が少なくなったお皿とこんもりとたまったトイレを見たときに、 「だるいけどやらなきゃな…」という気分になったし実際やった。 きっと、自分が子育てってこういうのが割と24時間続くんだろうな、と。 確かにタフにはなれそうだけど、それはすごく大変なんだろうなぁ。 そして、そんな大変な思いをするなら私はいいや、って気持ちがより強くなった。
世の中のお父さんお母さんはすごいなぁ。
通学、通勤時間は短ければ短い方がいい。
うちの父はそういう人だったため、社会人になるまで通学に30分以上かけることはない環境で生活をしてきた。 最近、今の仕事の事務所が移転したため、一時間通勤から1時間半通勤になった。朝も始業が9時より前なので、家を出るのは七時前だ。
昨日は会社をさぼった。 六時半に目覚めて、「あ、起きたくない。というか会社行きたくない。」と直感した。 そりゃあいつも喜んで行きたくはないさ。好きで六時半起きしてるわけではないし、むしろ嫌だ。 多分これは午後によくわからんうちに死にたくなるタイプのあれだな、と感じた。 ので休んだ。 多分家が近かったらまだ違うのだろうけど、そういうときの1時間半って絶望的に長いと感じるのだ。少なくとも布団の中から想像する時間では。
というわけで頭痛ってことにして会社に電話をかけた。 うちの会社はわりと休みは多く取れる会社ではあるので、まぁスムーズではあった。
体調が悪いわけではないので、ちょっと心は痛んだが(特に年度末でちょっとだけ忙しいので)、まぁ仕方ないよなーと思ったので、なんかすっきりした。 というか体調悪くないけど精神は弱ってるってなんで体調に含まれないんだろ。とも思った。精神ははっきり見えないからこそ軽視されてるよなー。本当はすごく大事なのに。とも。
まぁそれは置いておいてだ。 二年前に鬱で毎日泣いていた時期を思い出した。 そのときに上司でない、別プロジェクトの先輩に言われたのが、「お前、今週仮病で休め。」だった。 それまではずっと毎朝泣きながら行きたくないよっていいながら中央線に乗っていた。 久々に平日に休んでびっくりしたのは、「平日の昼間に、意外とみんな普通に出歩いているんだ」ということだった。 昼の中野は人混みだった。いろんな年齢の人がいた。くらくらした。 よく理解できなかった。
ここで思ったのは、「自分が逃げてもわりと世界は回る」ということ。 たしかにまだぺーぺーだからというのはあるよ。なんの能力スキルもない。誰かへの影響は少ない。 でもきっと急に仕事場の誰かがいなくなっても、最初はみんな戸惑うだろうけど、なんだかんだで回していくのだ。
サボることよりも、「絶対に休んじゃ、逃げちゃいけないんだ」と思いこむことのほうがもっといけないことだと思うんだ。 もちろん、それでずっと逃げ続けてたらいけないのだろうけども。一日くらいはそういうことがあってもいいんじゃないかな。と今自分に言い聞かせている。
昨日は幾原監督に私の初めてを奪われました。 何か。始発で家でてイベントに並ぶ・始発組ってやつです。 というわけで現在、西武池袋で行われている少女革命ウテナ原画展でのスペシャルイベント、 幾原邦彦監督トークショーに行って参りました。
始発で手に入れたトークショーへの切符ってやつです。
トークショーの内容はあとでまとめるとして、先にそのときに公開された新作映像について 記事をまとめようかなって思います。 昨日のおぼろげーな記憶とそのときに残したメモ(自分で書いておきながら意味不明な感じ)のみがたよりなので 多分そこまであってはないというのだけ、先に言っておきます。
映像はトークショーの最後に流されたのですが、その前に監督が二回ほど 「言っておきますけど、期待されているのとは違うものだと思いますよ!」って念をおした上での上映でした。
静かにアヴェマリアが流れ、 「あなたはユリですか?」 「それとも、罪ですか?」 という文字が出て。 二匹の小さな熊がでてきます。確か、白と黒。(少なくとも片方は黒だった) 場所は人間のすむ、明るい駅。 彼女らはどうやら別の世界から、こっちの世界にやってきた存在であり、「罪グマ」である模様。 その後、「本当の愛を求める、旅に出る。」という文字。
がうがう。(多分鳴き声)
そしてその間に挟まれる、タモリクラブよろしく尻!というかパンツ!パンツ!パンツ! 尻だけじゃなくて前からも写してたけど、まぁ臍から太ももくらいまでの位置での三人分のパンツが映されます。
人間世界を旅する二匹の熊。名前は銀子とるる(クマ) 彼女らは早く人間になりたいらしい。 その途中で車にひかれそうになった二匹を助けたのはライフルを持った熊嫌いの金髪美少女、紅羽(人間) ひとりと2匹が禁断の出会いが果たされます。 紅羽さん、とっさに助けたのでしょう。身を挺して車から助けた二匹の熊を持ってたライフルで打ちまくり。
「開廷ーーーーーー!!!」 の一言から舞台はぱっと変わって、真っ白なイリュージョン空間。 中央にはGuiltyという文字がくるくる。 背景には百合のモノグラム。 男性三人がごにょごにょ話し合い。「でもユリは禁じられています!」って言ってたのは覚えてる。 そして出された判決。 「ユリ、承認ーーーーーーーー!!!!!!!」
そしてなぜか!銀子とるるは魔法少女みたいな変身シーンを経て美少女に! もちろん最後の決めポーズはパンツ!パンチラっつーかモロパン!
美少女になった銀子とるるは人間世界に戻ります。 そして、なぜか始まった紅羽との甘々で肌色な生活。パンツ。 紅羽ちゃん、途中で全裸でライフルお手入れしているのを美少女化した二匹が見てびっくりするシーンとかありました。 全裸ライフルって! 元クマ美少女の片方が、紅羽ともう片方がいちゃついてるのを見てびっくりしてなぜかスカートが脱げたりとか。 途中の台詞で確か「キスをしなきゃ透明になっちゃう」みたいなことを言っていたようなー?(うろ覚え) キスをすると何かが変わるらしいです。どうやらキスすることが目的らしいです。 「運命のキスまであと365日…」
そして最後にタイトル、「ユリ熊嵐」!
これで映像のまとめは終わりです。
今回キャラデザ薄めだなと思った。ウテナ・ピングドラム、どちらも目が大きめのタッチで目の辺りとか濃いめだったけど、 割とさっぱりーとした顔立ちだった。まつげとかそんな書き込みない感じ。
熊の片方は多分荒川美穂さん!ピンドラの陽毬!かわいらしい声でした…
いい具合にギャグエロテイスト。会場からは結構笑いがおきてました。 ウテナの背徳的エロスに対し(ピンドラもどちらかというと背徳気味)、だいぶすかっとしたアホエロな感じが。
百合行為が禁止されている異世界で、銀子とるるはお互い好きになっちゃって、 そして人間界に逃れて、なんやかんやで紅羽も交えてのユリ承認ーーーーーー?? って感じなんだろうかなぁと思った。
ウテナ展のトークショーで本邦初公開映像見た感想を話すぜ!求めてるものとは違うよって散々監督ご自身が前置きした上で流れた映像がひたすらにパンツだった!存分にパンツだった!意味わかんねーと思うがとにかくパンツだった!まじで!
— 浅見潤は新人村長になりましたさん (@asami_jun) 2013年3月23日
ウテナ展で流れたイクニ監督最新映像はユリ熊嵐。熊だしパンツだし百合だし裸体だしパンツだしパンツだし。ユリ承認ーーーーーー!!!いやマジでこんな感じ。
— 浅見潤は新人村長になりましたさん (@asami_jun) 2013年3月23日
トークショー終了直後の私のtweet。うん、でも確かにこんな感じだったんだ。
わかりません。とりあえずユリ熊嵐なので、ベアではある。 ピンドラとは関係なさそうだなって印象。 「その透明な嵐に混じらず、見つけ出すんだ。」 ユリ熊嵐だし透明なって台詞が確か入ってた気がしたし、私はユリ熊嵐がそうかなって思ってるんですけど、 「嵐に混じらず」だから別プロジェクトじゃねという人もいるっぽいですね。 少なくとも映像内に「PINGUINBEAR Project」のロゴはなかったかと思います。ピクトグラムもね。 (開廷シーンにてユリのモノグラムは出てきたけど)
とりあえず次報と実際の映像が全体に公開されることを待ちましょう。わくわく。
どうでもいいけど昨日の夜の段階で映像がネット公開されるかと思ったら全然されていなくて今優越感やばいです。 あー始発がんばって正解だった… ちなみに昨日のトークショー、マスコミの方は呼んでなかったらしいので、レポは個人任せになるみたいです。 また明日あたりに今度はトークショーの方をまとめようと思いますので、よろしければそちらもどうぞ。
ロードラ攻略記事です。 マッピングしてみてわかったことは私はこういう作業すげー好きだということです。 楽しかった。
杖イベントが始まったのでそちらもただいま編集中。
お久しぶりですA.Iです。 なんかいつも書き出しこれな気がするな。
最近ハマっているスマフォゲームがですね、なめこDelux(激しく今更)とえどたん!(有料で最近ずっとトップ近くにいるカプコンのゲーム。簡単な推理ゲーで結構おもしろい)とですね、 今回の本題であるロード・トゥ・ドラゴンです。
パズルでキャラクター動かして敵と出会ったら戦闘してボス倒してキャラクター手に入れて強化しようぜってゲームです。
メニューUIがパズドラなんていっちゃ駄目。
まぁそれはおいておいて。これは上級者向けの記事です。 ロードラ、いつも同じようなところに金スラがいる気がしてみたので、実際にロードを研究してみました。
三回ほどプレイしてだいたいのロード記録してみたのがこちら。 間違ってても文句言わないでください。あくまで参考程度に。
オレンジのSがスタート。 RdとかBbとかってのが敵モンスター。 R:Red B:Blue d:Dragon s:Scorpion b:Bear h:Hog(イノシシ) 銀スラ:SSl 金スラ:GSl 四角でかこってるのが宝箱。 S:Soul P:Power G:Gold 宝箱はだいぶ適当です。
とりあえず縦が全部で9行ってのがわかっただけでも今回はもうけもんでした。 金曜ダンジョンも調べてみようかなと思います。 そして来週の木曜になってまたこのマップ見直して変わってないか確認したいと思います。
これから一週間、更新はつづくのか!?こうご期待。