お豆腐メンタル混沌記

あんまりお豆腐メンタル感ないけどだらだらと書きます。料理ネタ多めですね。

「一日限定恋人ゴッコ」ってやってみたら意外と楽しいんじゃないだろうか。

溢れんばかりの愛を溢れんばかりの愛を Girl's sideを読んだ。

確かにどちらもこじらせてるなって感じがする。 でもだからこそ切実なんだろなとも思う。

「恋人がほしい、愛されたい」と願うノンケ男女が一組いる。 その二人が一日だけ、「本気で恋人ごっこ」をしたらどうなるんだろう。意外と悪くない解決案なのでは?と私は思う。 一日、「相手は私の恋人なんだ」と思い込んで外でデートするのだ。体の触れ合いは、手をつなぐまでにしておくとかのルールを決めて。あと時間もルール決めておいたほうがいいかもな、夕飯に行くか行かないかとか。ルールというか事前の計画か。 最初はお見合いみたいな感じで、名前はなんですか、趣味はなんですか、から始めて、がんばって雑談して。んで映画館とか美術館とかで、「話しなくてもOKな共通の体験」をしたあとに、そこから感じたことを話し合う。 そこまでやればきっと「あーこの人とは恋人になりたくないな、なれそうにないな」とも「この人と仲良くなりたいな」ともどっちかの気持ちは思うのではないだろうか。NOの場合はなんでだめだったのかを考えるきっかけにもなるんじゃないだろうか。

というか、普通のデートだね。これ。初回デート。付合う前の。 でも「普通に付き合う」ってことは、そこまで漕ぎ着くのがまずとてもとてもハードルが高い。相手を探して、しかもその相手が今恋人いなくて、それでいて自分のことをそれなりに好いていてくれなきゃいけない。 だからこそ堂々と「切実に恋人がほしい」って言ってる人にだったらいけるんじゃないだろうか。 しかも、少なくとも一日は「相手が全力で自分を愛そうとしてくれる」から、少なくとも一日だけは傷つかない。(まぁそれで自分は楽しかったのに相手はそうでもなくて次はなしねってなったらすげー傷つく気はする)

あとは自分がどうやったら「愛されている」と感じるのか、あとどうやったら相手を「愛せるのか」を 真剣に考えられる気がする。だってルールとして愛さなきゃいけないんだもの。 うまくいったら自信にもつながるだろうし。うまく行かなかったら、そのデート教訓にしていければいいのだろうし。

出会い系だと男性がセックス前提の相手に当たるかもしれなくてこわい。 婚活だと女性は金目当てかもしれないからいやだ。あとがっついてそう。 どっちも下心満載で怖くはあるよなー。と思うので、「少なくとも一回きりのデートだと無害であるどころか確実に自分に好意のある(ふりをしてくれる)相手」とのデートっていいんじゃねーのとおもいます。

私に今彼氏がいなかったら一回やってみたい。すごくおもしろそう。特に自分が興味のない相手を自分がいかに愛そうとできるか。 あれだな、荒川アンダー・ザ・ブリッジのリクとニノみたいな。「私と、恋をしてくれないか」的な。 人間なんて単純なモンで、本気で思い込めば結構好きになったりするかもよ、ってのが私の考え。

ぼっちとぼっちが出会って、ぼっちのままでいるか、 ぼっちとぼっちが出会ってぼっちじゃなくなるか、それは行動で変わるんだよな、って思います。 前者が多いけど、後者になったらステキなんではなかろうか。